シニア起業の記事が、「8」になっています。
しかし、今やろうとしている
おもてなし喫茶は、まさしく、シニア起業だ。
新聞で、「クリエイテブ人材支援事業」が
載っていて、早速、とくしま産業振興機構の
南末広まで、お店が絶頂の時だが
しめきりが25日なので、急ぎ、出かけた。
ああ、とてもとても、残念です。電話で問いあわせ
したのですが、条件を聞くのわすれたし、教えても
くれなかった。ただ、新聞では、中小企業だけしか
書いていないし、すぐに、一応インターネットより
電話のシニア世代です。
ああ、失敗、時間ミスだわ。
25日までに、従業員のいるとこが、条件。
去年なら、いたのに。それだけ、魅力のある
事業ですぞ、わたしの、変わりにぜひ、応募を。
無料で、兵頭さんという超有名な人が、ホームページ
や、ロゴマーク、その他、販売力をつく教えをいただける。
詳しくは、公益財団法人とくしま産業振興機構 矢野さんまで
この場所の隣に、「コスモス」があり
ごきぶりや、つけまつげを、購入しました。
ごきぶり退治の始めての、「置くだけ」の
コンバット。ほんとうに、効くのか、ちょっと
不安、夜中、大勢のごきぶりたちで
台所賑わう、基本の新聞丸めで、3匹やっける。
あと、スプレーするだけで、1ヶ月効く。
これも、ほんとかな、夕方、スプレー
あちこちに、してるのに、みんな元気にしてるじゃん。
じかに、スプレーしても、効くとあるが
そうとう、ぶっかけても、さあ~と逃げよる。
つけまつげは、自然な感じでいい。
短めの分にしたので、切る必要もない。
ただし、片目です。
手に、ひっいて、目にくっかない。やばいと
心の中で、思うと、次にどこか、わからなく
なって、消えた。めがねで、3分探し続けたが
見当たらず。悔しいが、片目でもいいか。
盛ると、目若くなります。
年を、重ねると、「マスカラ」売れません。
70歳になれば、まつげがないので、マスカラは
お役に立ちません。
あっ、わたしは、もともと、まつげ長いほうだし
普段は、ばっちり、「マスカラ」してますよ。
でも、やはり、短く、少なくなった、感じはします。
さみしいです。なので、「つけまつげ、つけまつげ」
女優さんも、年配のかた、みなさん、つけてますよ。
なので、わたしも、マネして、つけます。
ふつうは、みなさん、あの人は、女優だから
違うと、いって、マネをしょうとはぜずに
あきらめていますね。
女優だって、同じ人間、浮気もするし
しわもできる、病気にもなります。
お手本的な人が、いれば、まずは
マネから、はじめ、あとは、自分の個性を
プラスさせると、いいと私は思います。