毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

気の利いた文章が書ける

2015年01月12日 15時18分51秒 | シニア起業
 「気の利いた文章が書きたい」今まで、気の利いたもの
書けていませんでした。(笑)

これから、どうすれば、「気の利いたもの」が書けるかに
挑戦です。3つほど、提案いたします。


1「何がいいたいのかというと、、」そういう文章を
書いたことがある。
スピーチにも、よく使われます。

「じやあ、今までのは、どうよ」という反応になります。
「これから、書きたいのは、こういうことです」と
はじめから、整理しましょう。

そのとき、自分の体験、考えに基づき、読者に向き合う
ことが、不可欠であります。

「このことは、自ら身をもって立証した結果である」と
根拠を、示すと読者の理解を助けることが、できます。

2  「文章の目的地を変更しない」
 あれも、これも、てんこもりの、文章になっていた。
自分でも、わからないくらいに、
つまり、話すように、そのまんま、書くからだ。

はじめ、書いていた、芸能ニュースのたとえば
「斉藤工」が、いつのまにか、自分の恋愛体験に
なるとか、まあ、これなら、関連するが、
「猫」話に、なったりして、、
ああ、斉藤たくみさまは、いずこへ、、
そんな文章に、なるわけですね。

常に、点検を、怠らずに、書きましょう。

3 「人を書くときの難しさ」
「自分は、どう思っているのか」が大切、「独自の視点」である。
人を書くとき、みんなと、同じ評価では、納得性がない。
「誰が、なんといおうが、私は、こう思う」という姿勢が大切。

「人を書く」ということ、「書かれる人を、通して自分自身を書く」
ということでは、ないだろうか。

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