やっと、フエイスブックの個人登録できました

　世界中の、多くの人が、フエースブックの
登録を、簡単に、できたと、思いますが。

　この、わたしは、なかなか、できないでいました。
　ある、わけの、わからない、外国の人に
邪魔されて、ある日、突然、使えなくなりました。


　悔しいやら、なんで？という疑問。
そのうち、フエイスブックなんて、できなくても
死ぬわけでも、ないし、どうでもいいや。


　しかし、フエイスブックで、新しい、私の
お店、「おもてなし喫茶りら」を知っていただくのに
絶対に、いいと、判断は、していました。

　違う人に、とられてしまい、本人確認の
書類を、ダウンドーロ？とか、めんどうな
ことばかり、いうんですね。できません。

　アドレスもなくしていまいまして
新しいのを、つくりました。
　アドレスと携帯番号の新しいのが
あれば、新しくつくれるんですよ。

　それで、やっこさです。それも、あの
遠隔操作というのを、利用してですよ。
またまた、びっくりよ。わたしの、画面の上に
どんどん、手が伸びて、処置をしてくれるんですよ。

面白い、ちょつと、こわい。ほんとうに
昭和初期や大正生まれ、はたまた、お江戸の
人なら、どう、びっくり、どころじゃねえ。

　人類は、どこまで、こんなことするんだろう？
　って、ところまで、してるでしょ。

なんと、思いもよらない出来事が、、

　毎日、地道に、宣伝しています。
　予想より、お客様の数は、ぐっと
少ないのが、現実です。
　それでも、今日のように、驚くことが
起こるんですね。


ご挨拶に、まいりました。前のお店のエステさんです。
あまり、コーヒーなど、飲まないという
スタッフさんのお言葉でしたので
今まで、２０年前同士で、商売しながらも
お話さえ、したことが、ございません。

わたくしからは、一度、交流を持ちたいと
思いお声を、かけたことは、ございますが、、


そんなんですから、割引券を手にしながらも
持ち帰ってしまった、くらいです。

ところが、ところが、コーヒーの出前の
ご注文を、いただけたのです。

　目を、疑いましたねえ、ほんとうに。
　うれしすぎて、「これも、ぜひお召し上がりくださいね」
と、新しい、やわらかい焼き菓子のスコーンを
プレゼントいたしました。

　たぶん、エステのお客様が、コーヒーを
おごるわと、おっしやったのでは、ないでしょうか？


　なんでも、いいのです。うれしいのに、かわりは
ございません。

　ああ、ほんとうに、がんばって、喫茶店してよかったと
今日も、感じ入りました。

　ありがとうございました。