地毛の白髪のまんま「愛を摘む人」に出ています。
ということは、あのふさふさの、黒髪が、偽者。
染めていたんだあ。
白髪の下にある黒髪が、いやにリアルだなあと
感じていました。
そうだったんだあ、少しショック。
だってね、わたしは、なにを、隠そう
佐藤浩市さんに、ラブレター書いたんです。
これも、約、15年前、人生ほとんどの
記憶が、15年前かと、思うくらいです。
大フアンでしたよ。、でなきゃ、書かないよね。
苦労したです、
住所調べたりするのに、今のように、「検索」
ありません。
いや、わたしは、使わない。
事務所の女性にも、話をしました。
「あのフアンレターは、読んでくれたりしますか?
それで、あなたが、もし、おやめになるなら
その席わたしに、譲ってください」
「読んでいるようです。返事はどうか、わかりませんが、、」
阪神タイガースの、事務所のおじさんも、同じこと、いいました。
ジエフ、ウリリアムズです。妻の映像を見たとき、なんとも
いえない、感情がわきました。こちらは、もちろん、英語で
書きました。
英会話の先生に、英訳してもらい、書きました。
それから、アメリカ人のジョン、オニールと
愛媛県で、出会い、英会話教室を、始めました。
懐かしい、いいおもいで、です。
ありがとうございました。