おはようございます。朝、田舎の徳島に、珍しい人を見かけました。
でかい声で、「ヘロウ~」と声をかけました。
かれは、にやにやしていました。
近くに住む、外国人の友達でした。彼が、でかい、筒のようなものを
持って立っていたので、しばらくして、近くに。
前の店が、解体されたところで、それを、てっきり建築関係の
筒と、想像しましたが、ふたを、開けて見せてくれ
「やさい、ミルク。。」などと、言い出し、甘い食べ物の匂い。
土かと、思ったので、ちょっと、驚いた。
友達を、待っているということで、それは、「ジム」通いしている
ような、あの彼女だと、想像。それは、当たりました。
職業が「英語教師」も当たりました。今日、引っ越しします。
車2台に、生活用品が、たくさんあります。
なんでも、即実行すれば、よかったと、いつも後悔しますね。
今も、そうですよね、
でもさ、それには、深いわけがあります。
彼女は、いつも、早いスピードで、狭い道路を、かけ抜ける。
いつぞやは、車を、ハイスピードで、なんと、歩道を、通った。
それで、わたしは、注意しました、「ノウ」と、怒った。
それで、声をかけられない状態でした。声をかけて、ほんとうに
よかった、あんなことを、した人ですが、「いい人」みたいで。
許します、なので、もっと、早く声をかけていたら、1度くらいは
お店に来てくれた、もっと、外国の話も聴けた。
でも、よかったねです。ありがとうございます。