毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

もう、これ以上できねえ、というところまでしています。

2015年11月22日 13時34分09秒 | シニア起業

 新聞で、生活保護の人が、「暑いとき、辛抱できるなら、つけない、エアコン。」
などと、書いていました。こちらは、もうエアコンが、贅沢かと、思うほどです。

 もちろん、自宅のおはなし。お店のお客様には、快適に過ごしていただくために
 新しいのを、導入して、ローンで、支払い中です。

 食費を、抑えるために、減らすとかの、問題ではなく、もう「夜なし」です。

 これは、よく効いてダイエットにもなりました。

 食材、電気代、ガス代、手間の時間、水道代、すべて、なしなんですよ。

おまけに、5キロやせました。たまに、食べると、1キロは、元に。

 なので、また、食べないようにします。

 それでも、まだ、肥満度3から、6は、ありますね。

 服も、普通の60歳で、300の服をもっているらしいです。

 わたしも、そのくらい、ありました。

 引越しして、6年そのままだった服を、リサイクルや、ぞうきんに
 したりして、今、たぶん、100までに、部屋は、明るく
 雨でも、電気不要になりました。

前は シングルハンガーが、窓際にあり、晴れでも電気が必要でしたよ。

押入れにも、空間が、2階は、もう、床収納なしです。

 これで、こける心配もありませんが、下の部屋には、ありますね。

 
 毎日、コツコツと、10分程度かたずけました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿