毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

海の声 桐谷健太さん。

2016年02月16日 17時54分19秒 | いいね

 4年前くらいから、桐谷さんが、好きです。

 「海の声」は、ひさしぶりに、なんと、素敵、気持ちいい
 歌なんだろうと、、

 そうすると、オリコンで、NO1とか、、

 わたしも、普通の感覚なんだと、とても安心しましたね。

 みんな、いいと、思うんだ。あの車の、女の子の
 「まだ、あかちやん」と、甘えるコマーシャルが、ありました。
 菅野美穂さんが、母役の車です。あれも、すごい、人気だったらしい。

 
 みんなと、おんなじというのは、あまり、嬉しくないが
 安心でも、ありますね。

 33年間、仕入れの仕事しています。膨大な数から
 「婦人服 りら」のお客様」にピタリ、あうものを
 仕入れるわけです。

 たとえ、どこそこで、流行、売れていても
 「りら」で、売れないものは、仕入れてはいけません。

 お金になりません、ただし、デイスプレィの、見せるための
 ものというのも、少しはいれます。若い人向けだったりします。

 それでも、自分が、最低着れるもの、限定です。

 マネキンで、かざると、それを、観てくださる新しいお客様と
 その、「見せる」服のおかげで、購入につながるときも
 あります。それは、ほんとうに、嬉しいですよ。


 スマスメで、服と、ショートヘヤーで、歌う、桐谷さん。

 やはり、あれね、浦島太郎の着物で、ロン毛で、三味線で、目の前は
 海でないと、雰囲気、もうひとつだ。


 改めて、フアッションの、重要性を、感じたしだいです。


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