「惜しいな」惜しいなあと、思うわけです。
3月31日号の「女性自身」で、レオ様が、花見で
新宿御園?で、集団で、おしのびで、いらしたそうです。
よく見たら、そっくりな人いましたね。キャップのサングラスに
体型が、似ています。しかし、本物もいました。
公園では、若い女性と、その母らしきkたが、いて、気づかない様子。
まあ、どっかの、外国人だと、思ったんでしょうね。
ああ、わたしなら、レオ様でなくても、イケメン外人には
必ず声をかけていましたよ。「惜しい」
しかしながら、きっと、いい匂いや、オーラは、なかったんですかね
一度でいいから、会いたかったですね。
それも、やはり、東京と、地方の徳島では、格差がありますね。
若いころに、大阪で、暮らしていましたが、仕事ばかりでした。
それでも、小柳ルミコさんを、ちらっと、見かけたりしました。
都会では、よく障がい者が、地下鉄を、よく利用したりして
はじめて、見る人に、びっくりぽん。
足は、みなさん、当然のように、前に向いていますよね。
それが、後ろ向きにその人は、ついていて
あれ、まさかと、確認しょうと、したら、ものすごく
足が速くて、見失ったんです。
しかし、あれは、「夢」ではありません。
あと、戦争かなにかで、障がいに、なったかたとか
さすがに、人口が多いので、、
遠い、昔は、みんな、元気だったような、気がします。
昔より、差別は、少なくなりましたか
バイヤフリーとか、いろいろ、言われていますが
今は、障がい者は、車いすのひとなど、みかけませんね。
ほんとうは、たくさんいらっしやるのですよ。
お年寄りは、もちろん、若い人も、おおいのですよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます