先日、ハイヒールりんごさんと、ももこさんが
司会する、「ビーバップ、、」を見ました。
アメリカの闇、天才美少年の俳優人生の
見出しに、興味もちましたから。
新しい、発見、映画評論家のゲストの女性が
たいへん、気にいりました。短いセリフが
とても、とても、素敵。フアンレターだそうかなと。
名前忘れて、検索したら、出るかしら。
ほんま、近くにいるなら、あんな人と友達になりたい。
どんな、セリフかといいますと、
「どの、方が印象に残っていますか」
「ケビンコスナーよ」
「どこが、印象に、、」
「私がね、まぶしいと、思ったの、窓がね。そしたら
ご本人が、すぐに、窓のカーテンしまてくれたのよ。
やさしいわ~、なんにも、言わないのに」
この、セリフ、わかるわ。もてる男って、察することが
できるのよね。しぐさを、ノンコミニケーションという
あれです。いわなくても、わかる、でも、けっして
日本のあうん、の、呼吸というのとは、違います。
最後に、「誰が、一番好きですか」
「ショーン、コネリー」
「ハゲでもいい、デブでもいいと思った」
「では、今日の男性の中で、一番は?」
ブラックマヨネーズのハデたオデブさんと、ぶつぶつ肌の
あの人と、もうひとりの、お笑い芸人の3人。
「う~ん決められないわ」
りんごちやんが、「決めてるジャン、ショーン
コネリだって」
「おれは、いけるんちやうか、ハゲで、デブなのに、、」
なんか、おもしろい、評論家のせんせの、気持ちよく
わかりますよ。いい男なら、ハゲでも、デブでも
いいってことよ。
いい男でなければ、それは、ただのハゲ、ただのデブ
ということだと、わたしは、思います。
つまりは、男性の好みや、その理由がぴたり
同じと、洗練された、言葉に、惹かれました。
なぜ、あの人は、ふつうの、おばさんと
違うのか考えました。
「映画」見てるからでしょ。映画の影響でしょ。
わたしも、きのう、涙の「チエリング?」
アンジーが、息子が行方不明になり、探し求める、
母親役するのです。実話を、元にした映画らしい。、
苦悩の、アンジーは、お肌も、ボロボロで、きたない。
がりがりだしね。でも、コレット夫人?の
キャリアウーマンぽい、時は、とても、キレイなんですよ。
ちょっと、不思議。日本の女優なら、あれほどの
格差はない、しなしながら、あれが、現実に近い。
人は、怒ると、とても、醜い顔になり
優しい気持ちのときには、優しそうな表情に。
昔、子供に「おかあさん、顔の上に角がはえてるよ」
といわれて、「はっ」としたことがある。
鏡をそのときに、見たら、きっと「おにばばあ」、
子供と、動物だしたら、人は泣くという。
まさしく、それです。
子供を、殺さなければ、自分もやられる、証言した
少年役の子供、今、いずこ?
麻薬などに、手をださずに、俳優業を続けられて
いるのかしら?いきなり、小さな子供に、ギャラが
7億。夫婦別れ、母親は、さらに、子供に、はっぱかけて
子供は、小さな身体に、大人の期待やプレッシヤに
おされて、、身体を、むしばむ、麻薬に手をだす、、
最近も、25歳の若き、俳優が自宅で、麻薬に、、
そこいくと、日本のギヤラが、少ないのも
いいことかも、、
坂上忍さんが、自分のギャラを両親が
競うように、使っていた、、と、言っていましたね。
今は、大人になり、自分のギヤラを、ギャンブルに
ぱあっと、使うそうです。それで、また、仕事頑張って、
そう、仕事ばかりでなく、遊びもストレス解消も
大切なことです。いい仕事には、一番は
仕事が、楽しいと、いいですよねえ。
仕事を、楽しくすると、いい結果になります。
ジョニーの、名言忘れたわ。
ごめんね、つづく、
司会する、「ビーバップ、、」を見ました。
アメリカの闇、天才美少年の俳優人生の
見出しに、興味もちましたから。
新しい、発見、映画評論家のゲストの女性が
たいへん、気にいりました。短いセリフが
とても、とても、素敵。フアンレターだそうかなと。
名前忘れて、検索したら、出るかしら。
ほんま、近くにいるなら、あんな人と友達になりたい。
どんな、セリフかといいますと、
「どの、方が印象に残っていますか」
「ケビンコスナーよ」
「どこが、印象に、、」
「私がね、まぶしいと、思ったの、窓がね。そしたら
ご本人が、すぐに、窓のカーテンしまてくれたのよ。
やさしいわ~、なんにも、言わないのに」
この、セリフ、わかるわ。もてる男って、察することが
できるのよね。しぐさを、ノンコミニケーションという
あれです。いわなくても、わかる、でも、けっして
日本のあうん、の、呼吸というのとは、違います。
最後に、「誰が、一番好きですか」
「ショーン、コネリー」
「ハゲでもいい、デブでもいいと思った」
「では、今日の男性の中で、一番は?」
ブラックマヨネーズのハデたオデブさんと、ぶつぶつ肌の
あの人と、もうひとりの、お笑い芸人の3人。
「う~ん決められないわ」
りんごちやんが、「決めてるジャン、ショーン
コネリだって」
「おれは、いけるんちやうか、ハゲで、デブなのに、、」
なんか、おもしろい、評論家のせんせの、気持ちよく
わかりますよ。いい男なら、ハゲでも、デブでも
いいってことよ。
いい男でなければ、それは、ただのハゲ、ただのデブ
ということだと、わたしは、思います。
つまりは、男性の好みや、その理由がぴたり
同じと、洗練された、言葉に、惹かれました。
なぜ、あの人は、ふつうの、おばさんと
違うのか考えました。
「映画」見てるからでしょ。映画の影響でしょ。
わたしも、きのう、涙の「チエリング?」
アンジーが、息子が行方不明になり、探し求める、
母親役するのです。実話を、元にした映画らしい。、
苦悩の、アンジーは、お肌も、ボロボロで、きたない。
がりがりだしね。でも、コレット夫人?の
キャリアウーマンぽい、時は、とても、キレイなんですよ。
ちょっと、不思議。日本の女優なら、あれほどの
格差はない、しなしながら、あれが、現実に近い。
人は、怒ると、とても、醜い顔になり
優しい気持ちのときには、優しそうな表情に。
昔、子供に「おかあさん、顔の上に角がはえてるよ」
といわれて、「はっ」としたことがある。
鏡をそのときに、見たら、きっと「おにばばあ」、
子供と、動物だしたら、人は泣くという。
まさしく、それです。
子供を、殺さなければ、自分もやられる、証言した
少年役の子供、今、いずこ?
麻薬などに、手をださずに、俳優業を続けられて
いるのかしら?いきなり、小さな子供に、ギャラが
7億。夫婦別れ、母親は、さらに、子供に、はっぱかけて
子供は、小さな身体に、大人の期待やプレッシヤに
おされて、、身体を、むしばむ、麻薬に手をだす、、
最近も、25歳の若き、俳優が自宅で、麻薬に、、
そこいくと、日本のギヤラが、少ないのも
いいことかも、、
坂上忍さんが、自分のギャラを両親が
競うように、使っていた、、と、言っていましたね。
今は、大人になり、自分のギヤラを、ギャンブルに
ぱあっと、使うそうです。それで、また、仕事頑張って、
そう、仕事ばかりでなく、遊びもストレス解消も
大切なことです。いい仕事には、一番は
仕事が、楽しいと、いいですよねえ。
仕事を、楽しくすると、いい結果になります。
ジョニーの、名言忘れたわ。
ごめんね、つづく、
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