きのう、いわゆる、漫画喫茶に行きました。
漫画と、いっても、余り読みません。
週刊誌とフアッション雑誌を読みます。
あと、カラオケですね。
喫茶店したら、出版社を助けるために
週刊誌とフアッション雑誌を、置きます。
もう、どんどん、買う人が、少なくなっているからね。
フアッションプロジュサーの植松晃士さんが
冒頭の「カマトトでいることは、女の幸せを
掴むのに必要である」という持論を
出していました。
「カマトト」、「ぶりっこ」、に進化して今や
もう死語。
「この店来たある?」と男から聞かれて
「このお料理、本場で食べたことあるわ」
なんて、ぬかすより、「こんなの初めて~」
と、カマトトぶったほうがいいよ。
まさしく、わたしも、そう思います。
でもさ、それは、昔のことじゃないの?^
植松さんて、あのボンビの番組で
森泉さんと、コンビで、とても
頼りがいがあり、男なんだけど、女の気持ちが
よくわかる、もてそうな人です。
わたしも、好きだわ。
植松さん、今は、男も、成長して
賢い、なんでも、知っている女が
好きという、男、増えてないの
昔のままなの
わたしも、若いときに、大阪に出稼ぎに。
そこで、ナンパされて、徳島では、体験した
ことがなく、赤子の手をひねるくらい
簡単な、わたし、なんの、免疫もなし。
今は、懐かしく、「ニュートラ」フアッションの
人です。何もかも、初めて~
吉本喜劇で、占いと、にしきのあきら、
そっくりな人の歌、おまけに、お芝居。
なんと、一日中、楽しめる素敵、すごい
と連発で、歓んだんです。
カマトトではなく、ほんとうに
なんにも、知らなくて、、
わたし、実は、先輩の徳島人と
就職して、帰り道が、分からなくて
大阪に、とどまるという、、
情けなさ。
そうすると、わたしは、その男が
カッコイイし、気にいっているのに
「お別れだ、俺はナンパ師、だまそうと
したんだ、あんた、あかんわ、純粋すぎる
これから、気をつけな」
と、言われて、しばらく、ポカン
としてた、しだいです。
あれから、わたしも、まだ、まだ
知らないことは、たくさんありますが
そうやすやすと、騙されません。
なにより、騙すって、わたしから
何を奪いますか?
あの頃は、、はっ、今より
お金も、ありました。
ときには、「カマトト」も「ぶりっこ」も
いいかもね。
「なんでも、知ってるわ~」より
「知りません、教えてください」が
人気かもね。
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