毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

先生の「わきが」にも、慣れました。

2015年04月23日 09時25分19秒 | いいね
 
 小さないいこと、10日目。
 大学病院歯科の、予防歯科に、行きました。

 通いだして、6年。
 

 はじめは、もう助教授になった先生。
 看者を、見ません。後進の教育に。

 違う、先生になりました。
 最初は、きかいで、ほんの少し歯肉を
 さわっただけで、痛い。
 それも、そのときではなく、翌日痛みが
 でるので、やっかいでしたが
 今は、うまくなりました。

 そして、わたしも、先生の「わきが」が
 気にならなくなりました。

 えっ、「鼻」も退化したのかもね。
 若い女性波の、お鼻。

 目も、耳も悪いけど、鼻は、異常に効く。

 加賀まりこさんが、2週間に1度はいくそうです。
 「もっと、近ずいて、近ずいてと」いわれるので
 磨いていると、おっしゃっていました。

 大学病院では、3ヶ月に1度と、決まられていまして
 2週間に1度は、無理です。

 まあ、そんなお仕事もないし、ちょうどいい。

 わたしの、「歯」キュキュと、指でなぞると
 音がします。

 見た目も、すごく綺麗になりました。

 ありがとう、先生。

 ついでに、27枚のちらしも、歯科の事務員の方や
 受付、」それから、お客様にも、配りました。

 「りらを、ごぞんじですか?」
 みなさん、しりません、わかりません。でした。

 歩いて、6分のところですが、車で帰られるので
 知らないのでしょうね。

 そこで、「さみしい、蔵本商店街にも、ぜひ足を運んで
 くださいね、地域の、発展のためにね、

 それでも、手にとってくださったかたの、中で
 「母の日」にアロマキャンドルや、エプロンを
 買ってくださるかも、ね。

 地道な、活動、あきらめずに。

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