毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

ゆめタウンでも、、

2013年09月11日 12時17分23秒 | ほめ日記
 日曜日の夕方、ゆめタウンに、行きました。
ここでも、全く同じ商品を、見つけました。
「りら」で、ラメが少し入ったストールです。
1995円。メーカーからの、指示価格です。
ところが、札も何もかも同じ商品なので
すぐに、目に入りました。なんと2480円。

500円も、違うなんて、「新阪急ホテル」ほど
では、ないですが、凄いと思いました。
日曜なのに、広い売り場には人件費なし。
誰もいません、それでも、しっかり売れるんだよね。

万引きには、防犯カメラを、設置してるんでしょう。
こちらは、ほったらかしでは、売れません。
ほったらしが、いいとも、限らないと思います。

やはり、必要な時に、いいアドバイスをしてくれて
楽しく買い物できるように、会話を楽しみながら
コーデネートの方法を、教えてくれる
自分では、絶対に選ばないような、新しい、お品の
セレクトは、ご自分の新しい発見にも、なります。

「ちょっと、見るだけなので、ほっといて」の方と
「なんか、ほしいけどなあ、、」の方を、見分けて
適切な、言葉かけが、出来るずご腕の、販売員は
今は、少ないと思いますが、それを
「りら」では、目指しています。

それは、まずは、お客様を観察させていただくことから
始まります。


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