上から、雨もりが、、損害賠償請求の書き方

　９日、突然、お店の真ん中、雨もりで

水びたしに、なっていました。

上の、居酒屋さんが、なんと水道の締め

忘れらしい。そこで、損害賠償の請求書を

書いてと、保険やさんに、言われて、早速

勉強。

あなたにも、ありうる身近な、問題もあります。

応えてくれたのは、アディーレ法律事務所の

篠田恵理香先生の著書です。

 

インターネットで、名誉毀損に当たる行為というのが

あり、思い出しました。わたしも、この嫌な出来事に

遭遇しました。それも、善意のボランティアを

しょうとして、出くわすのですから、やはり慣れないことは

出来ないなと、後悔少々です。

この前の、ブログに、長い事実ではない、中傷を

毎日書かれて、腹がたちますし

わたしが、普通のおばさんでなく、お店のオーナーも

しているので、人格を貶めることを、書かれることは

まさしく、名誉毀損に当たります。篠田先生の

読んでさらに、確信、今後、同じようなことが

あれば、どうすれば、よいかですが

管理者のメールアドレスに削除依頼、発信者も

そこから、わかりますよ。私は、当時、警察にも

相談しましたが、保存しておいてくださいとか

あんまり、らちあかんです。そこで

自分で、捕まえるぞと、発信しました。

合ったのは、１回で、なんの興味もない

おばさんです。、団体の落語会での

出来事でした。早めにご来場のかたに

「どうぞ、前が開いていますよ、よく聞こえる

よく見えるので、どうぞ、前にいらしてください」

といいましたら、そのおばさんは、反応なしでした。

それなのに、帰りに私が、無視したと怒り心頭で

毎日、わたしの、悪口を、事実と違うことも

いっぱいかかれました。ほったんは、よく

知らない落語家にすぐに、賛同したこの

わたしが、悪かったんですが、ボランティア

する人に、そんな感じの悪い人はいないと

はじめから、思っていましたから。

わたしは、無視などしません、その方の

声が小さいと、聞こえなかったかも

しれません、わたしは、このポランティアで

その落語家に不満が、いっぱいでした、早く

自分が用意した、座布団などを、片付けて

帰りたいと、思っていました、無視するにも

誰も、わたしに、近づいてきた人はいない

という認識です。なので当時は

「ご自分が、思っているほど、他人は

あなたのことを見ていません。」

と、返事をしました。そこで、それもそうだな

なんて、ことには、ならない人ですね。

かりに、無視したとして、自分は

しっかりわたしを、無視している。

それでも、わたしは、怒りませんよ。

当たり前でしょ、日本人は、あそこで

よい人で、にやりと、笑う程度。

わたしなら、「はい、ありがとう、じゃ

前に行くね」または「はい、ありがとう

うしろが、落ち着くから、」

と返事しますよ、全く笑顔も見せずでした。

笑顔見せる人なら、あんな、ありえない

怒りを、よく知らない人に毎日、長い

文章を、書けないですよ。

それで、「忙しいのに、長い文章を、、」

みたいなことも、書いており、

ほんと、おかしい、「送らないで」

「読んでないよ」と毎回入れて

その後、もちろん、時間無駄読まない。

で、どうやって、辞めたかですが

「あんたを、探して損害賠償請求する」

と入れました。座っていましたが

身長や服装年なども、おぼえていましたから。

わたしは普通のおばさんじゃない。

人を、一瞬で、「この方に、似合う服は？」

「どんな気持ちでここに、いるのか」

そいいうことを、３１年も、続けています。

でも、目立たない人を、覚えるのには

苦労します。年を重ねれば、みなさん

そっくりに、なります。没個性で

曽野綾子さんが、「目立たないのは、悪」

みたいな、ことを、書いておられましたが

悪いことを、する人は、目立つことが嫌い

で、隠れ蓑、になるからでは、ないかと。

 

 

 

同じような、黒いズボンに、黒いバックに

お顔も、似てる、みんなだいたい、ショートヘアー

です。やはり１ヶ月に１回は、お顔をだしてくれないと

忘れます、見たことあるかな、、になります。

２週間に、すでに８６パーセント忘れるらしいですから。

もっとも、やはり個性のある、とくにセンスがいい

とか、スカートをはいてるだけでも、珍しいので

アクセサリーを、つけてと、スタッフには

いっていました、みんな、つけていませんから

それで、差をつけろ、ということです。

話が、違う方向に、いきよるので、この

変で、さようなら。

すべての、経験は、役に立ちます。

今日は、これがいいたかったのよ。

あんなに、嫌なことでも、今では

懐かしい思い出、ああ、あのとき

私の、ブログずっと、上位だったと

業者さんに、教えられて、、

みなさんが、人の不幸がお好きなのも

ようく、わかりました。

これは、人間の心理なんですね。