「不当な批判は褒め言葉の、裏返しのことがある。
それは、嫉妬され、羨まれているということだ。
死んだ犬を、けとばす者はいないということを
覚えておこう」
と、D,カーネギーは言う。
誰かに悪く言われたのが、わかっても
自分を弁護するのは、やめよう。
広い心で、謙虚に、耳を傾けることだ。
そして、「わたしの、失敗をすべて、知っていたら
そんな、手ぬるい批判では、すまないでしょう」
といって、批判者を、へこませ、ついでに
拍手も、もらおう。
偏見のない、役立つ建設的な批判なら
歓迎しょうではないか。
では、カーネギーさんに、聞きたい。
そもそも、建設的な批判を、いただけない。
役に立ちそうもない、ただの、悪口を
いただきたときは、どうするの
やっぱり、ほっとくのが、一番ね。
それに、時間薬よね。時間が経てば、
嫌なことは、忘れるから。
普通の人は、これが、忘れないんだよね。
小さな、とるにたりないような
ことを、いつまでも、覚えていて
怒られます、たとえ、誤っても
許してくれません。
こんな、人とは、ごめんですね。
仕事では、我慢のしどころですか
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