毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

[りら」と、おんなじH&M

2015年10月19日 13時57分37秒 | 私のお店

 ちょつと、いいこと、61日目
 
 スエーデンのH&mが、どこのブランドの古着でも
 3000円のお買い上げで、500円の割引券を
 出しているそうです。

 おんなじです。ここは、徳島蔵本商店街の「婦人服りら」です。
 3000円ではなくて、2990円で、使えます。
 わたしが、社長を務める7年前から、していますから
 「りら」が先手ですよ。

 H&Mは、ちょつと、社長さんが、凄いよ。私の記憶なので
 他の社長と、間違いは、わずかに、5㌫あります。
 しかし、間違いないと、思います。

 それは、社長さんが、ものすごい、お金持ちなのに
 中古の、昔からの家に、住んでいる、しかも、ご本人が
 中学卒だという。

 質素さは、ソフトバンフの孫社長さん、以上ですね。

 もちろん、日本の「ユニクロ」より、売り上げもいいし
 稼いでいる。

 そういう、凄いところと、おんなじこと、しかも
 「まね」じやないよ。こっちが、先にしてますから。

 不用品を捨てられない人は、多いもの。そんな
 人に、いつも、感謝されています。新しいのを
 いわば、交換できるわけですから。

 「いらない」けど「捨てられない」

 フリマに売ったり、古着屋さんに1キロ1円で
 処分したり、、

 わたしは、これで、「せんたくおばさん」に
 なりましたよ、いかに、襟の油よごれをとるかです。

 フリマも古着屋さんでも、汚れあるものは、とってくれません。

 一応、お客様には、「シーズンのもの、汚れのないもの
 穴のないもの、限定」とは、いつていますが、、

 せっかく、持参してくださったので、受け取ります。

 ここが、規定どおりで、融通のきかない、大きなお店との
 差です。お客様の、気持ちに寄り添うのです。
 1枚 500円ですが、2枚で500円とかにします。

 みなさんも、ぜひ、お持ちくださいね。
 お待ちしています。
 


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