ちょつと、いいこと、61日目
スエーデンのH&mが、どこのブランドの古着でも
3000円のお買い上げで、500円の割引券を
出しているそうです。
おんなじです。ここは、徳島蔵本商店街の「婦人服りら」です。
3000円ではなくて、2990円で、使えます。
わたしが、社長を務める7年前から、していますから
「りら」が先手ですよ。
H&Mは、ちょつと、社長さんが、凄いよ。私の記憶なので
他の社長と、間違いは、わずかに、5㌫あります。
しかし、間違いないと、思います。
それは、社長さんが、ものすごい、お金持ちなのに
中古の、昔からの家に、住んでいる、しかも、ご本人が
中学卒だという。
質素さは、ソフトバンフの孫社長さん、以上ですね。
もちろん、日本の「ユニクロ」より、売り上げもいいし
稼いでいる。
そういう、凄いところと、おんなじこと、しかも
「まね」じやないよ。こっちが、先にしてますから。
不用品を捨てられない人は、多いもの。そんな
人に、いつも、感謝されています。新しいのを
いわば、交換できるわけですから。
「いらない」けど「捨てられない」
フリマに売ったり、古着屋さんに1キロ1円で
処分したり、、
わたしは、これで、「せんたくおばさん」に
なりましたよ、いかに、襟の油よごれをとるかです。
フリマも古着屋さんでも、汚れあるものは、とってくれません。
一応、お客様には、「シーズンのもの、汚れのないもの
穴のないもの、限定」とは、いつていますが、、
せっかく、持参してくださったので、受け取ります。
ここが、規定どおりで、融通のきかない、大きなお店との
差です。お客様の、気持ちに寄り添うのです。
1枚 500円ですが、2枚で500円とかにします。
みなさんも、ぜひ、お持ちくださいね。
お待ちしています。
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