民進党が受け皿になれない3つの理由、玄葉元外相に聞く
内閣改造で急降下した支持率回復を狙った安倍政権だが、一方でその「受け皿」になるべき野党第一党、民進党への支持も集まらない。民主党政権時代に外相や国家戦略担当相などを務め、民進党の次世代のリーダーの一人である玄葉光一郎・衆院決算行政監視委員長に、その理由や今後の民進党の進むべき道などについて聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之)
理由は三つあると思っています。
まず一つは、北朝鮮の武力挑発や、中国の海洋進出といった動きが、タカ派である安倍政権にとって追い風となったことがあります。
二つ目は、株価の高値が続き、経済が一見、順調に見えてきたことでしょう。
そして三つ目は、民主党やメディアを直接攻撃する安倍首相のストレートな物言いにあると思っています。
特に三つ目に関しては、景気にしろ、政権運営にしろ、「混乱していた民主党政権時代よりマシ」といった、大人気ない露骨な言い方が、ある意味、国民の支持を得たのだと思います。民主党が選挙に惨敗して政権を降りた後、まるで溺れた犬を棒でたたくようなことを、国民が喝采したようなところがある印象です。
まさに 鉄板級のかぼちゃ頭。
このかぼちゃ頭が上げた 三つの理由。
自己反省に上から 導き出された答えとは言えない お粗末。
そこらのガキが ボクちゃん悪くないもん~ンと、開き直ってるにすぎな分析。
国民から 血税を吸い取るだけの 能無し民珍議員の精神構造は この程度。
何故に 己らが国民の支持を得られないで 底辺をはいずり回っているか・・
、政権の座から引きずり降ろされて このかた、その原因が何処に起因しているか・・・?
判断能力もない ただのバカチン!
民主党政権の3年3ヵ月の間にはさまざまな改革も実行したのですが、失敗のほうが強調され過ぎたために、国民には悪い印象しか残っていないのかもしれません。
そもそも、なぜ政権運営に失敗したのかというと、一言で言えば「経験」がなかったからです。失敗も含めて、経験というのは非常に大きいものです。今の民進党であれば、一度、政権運営を経験していますから、その経験を生かすことができます。だから経験をした人材がいる間に、もう一度、政権運営を任せてほしいと考えるのですが、残念ながら国民にはなかなか分かってもらえないのが現状です。
お前エラの失敗で 国民はどれほどの苦渋を飲まされたか・・・
ボンクラ頭に 反省などできるはずもなし!
猿は 反省できるが‥
民珍の烏合の衆は 猿以下だと思うが・・知能指数は?
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