産経ニュース
TBS“偏向報道”に安倍首相が大逆襲 生出演中に不可解音声、ネットユーザー「国難よりも総理批判」
安倍晋三首相は25日夜、TBS系「NEWS23」などに生出演し、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる一連の報道に苦言を呈した。加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事が、国会で「ゆがめられた行政が正された」と主張したにも関わらず、多くのメディアが取り上げなかった“偏向報道問題”を指摘したのだ。
*中略
前出のTBS番組では、驚くべきシーンがあった。
安倍首相が解散の「大義」について説明していると、「2人でモリカケっ!」という不可解な音声が突然流れたのだ。その直後、キャスター2人が安倍首相の発言を遮ろうとした。
しばらくして、女性キャスターは「こちらをまずご覧をいただきたい。モリカケ隠しなのでしょうか」といい、森友・加計学園に関する疑惑をまとめたVTRを流した。
ネット上には、同番組を受けて、「国難よりも総理批判」「印象操作では」「TBSのニュースはもう見ない」などと書き込まれている。
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安倍総理の解散宣言を受けて カスゴミ各社へのTV出演。
どの局も 偏向報道一色だろうという 逆の意味での期待・・
見事 期待に違わぬ偏向;印象操作の限り・・
日本のこころを持ったマスゴミならば、一国の総理大臣に対し これほどまでに悪意を込めた報道は、現に慎む。
安倍総理の言う 「国難突破解散」ならば、カス後にによる様々な偏向報道・・
これこそが 国家の根幹を揺るがしかねない国難と呼ぶにふさわしい、報道テロ。
この選挙を 報道の正常化を図る 願ってもない大チャンス。
報道の正常化を 選挙公約に加えるべき!
さすれば 支持も一段と向上する!!
序でのオマケ・・報ステのノーテン女アナウンサーの幼稚極まりない発言を安倍総理が瞬殺場面!!
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