
しんぶん赤旗から抜粋
大義なき解散/民主主義の根本が問われる選挙に/BS番組 小池書記局長が主張
安倍内閣が進める国政の私物化や憲法破壊の政治で「国の最低限のルールが壊れつつある」として、「この国の民主主義の根本が問われる選挙になっていく」と強調
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』記事から引用させて頂きました。
思わずふきだした。民主主義って、お前さん方が一番似合わないものを挙げてどうするのよ?
民主主義とは複数の政党による選挙を経て、多数を獲得した政党が政権を任期中に担う制度です。そのような国家を民主主義国家と呼びます。
対して共産主義国家とはどうか?
共産シナ(中国)を例に取るまでもなく、建国以来選挙が行われていない。(勿論民主的な選挙という意味です)共産主義に反対する勢力の活動が認められていません。よって対立候補が出馬したことがない。
民主主義と共産主義(独裁主義)は価値観が全く違います。それをこの男は平気で掲げている。共産主義者は本当に国民に対して平気で嘘をつきます。
志位和夫委員長だって党内でどのような選び方をされて出て来たのか?さっぱり分かりません。他の政党ならば複数の人が立候補して選挙で選ばれるのに、共産党にはそれがありません。
オイ小池!お前がそれを いうか!
誰がどう見ても 狂惨党が民主主義を重んじるような政党ではない。
公安監視対象の狂惨党
誰に聞いても 民主主義を重んじるような政党ではない。
共産主義と民主主義・・永久に相容れない壁。
こいつらの言う 民主主主義という言葉は まやかしに過ぎないことは、明白。
文中で せと氏が 端的に指摘しておられるから、多くを語るまでもない。
この画像を見て 思わず吹き出すことは必定!!
腹筋に ご注意されたし!!

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