方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

「要;拡散」カスゴミ報道しない自由発動!大歓迎された安倍首相。インド訪問4回目

2017年09月14日 | 政治
9Kmにも及ぶ歓迎パレードで大歓迎された安倍首相。インド訪問4回目



Fuji News Network
日本時間13日午後7時すぎ、インド西部の都市アーメダバードに到着した安倍首相。
熱烈なインド舞踊での歓迎に、昭恵夫人は、思わずスマホで撮影。
さらに、インドのモディ首相に促されて、花束に囲まれた特別車両に乗り込む安倍首相は、いつの間にか民族衣装の姿に。
そして始まったのは、9kmに及ぶパレード。
沿道には、数え切れないほどの市民が押し寄せ、街には、安倍首相の写真を載せた看板に、日本語で「ようこそ」の文字まで。
アーメダバードは、モディ首相の出身地。
この地に招かれ、パレードも開かれた外国の首脳は安倍首相が初めてだと、現地メディアは報じている。
安倍首相にとって、インド訪問は今回で4度目。
14日には、10回目の首脳会談も控える。
なぜ、これほどまでにインドとの関係を重視するのか。
そこには、経済協力、そして、「ある国」をけん制する狙いがあった。
2016年のGDP(国内総生産)成長率が7.1%と、中国を上回るほど、急速な成長を遂げるインド経済。
こうした背景から、インドに進出する日系企業も、右肩上がりで増加している。
経済のつながりを強める中、2016年、モディ首相が来日した際には、「モディ首相は、大変気に入っておられまして...」と、首相自ら、新幹線のトップセールスを展開。
2023年開業予定のインド初の高速鉄道に、日本の新幹線方式を採用することが決まっており、ほかの路線にも採用を働きかけた。
インド滞在中には、この高速鉄道の起工式典にも出席し、インフラの輸出を通して、さらなる関係の強化を図ることにしている。
そして、もう1つ、インドと蜜月関係を築く理由が、中国の海洋進出対策。
日本にとって経済の生命線ともいえる、南シナ海からインド洋、スエズ運河に至る、シーレーン。
今、中国が、このシーレーンに強い影響力を及ぼす動きを見せている。
中国は、ミャンマーやパキスタンなど4カ国に、港の建設を援助。
つなぎ合わせてみると、インドにネックレスをつけるように囲んでいるのがわかる。
こうしたことから、海洋の安全保障分野でも連携・協力を進めるなど、日本とインドの関わりは急接近している。


我が国の総理大臣が、インドで最大級の歓待を受けているというのに、カスゴミは股も報道しない自由を発動で、国民に目隠し!
日本国民としては 我が国のトップリーダーが外国に高い評価を受けている姿。
国民としては 誇らしいことに感じ 世界がひとつになることの素晴らしさを 再認識する格好の機会とするべきではないのか?
マスゴミは そういう方向に国民感情が 広がることの 是としていない!
それはそうだろう・・
日本てアジアの嫌われ者という 印象操作がバレてしまう。
マスコミが言うことは 悉く嘘で塗り固められている証!





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日本も核兵器保有を公言すべき時機到来!北朝鮮「日本列島を核で海に沈める。“ジャップ”を叩きのめす」

2017年09月14日 | 国防

時事通信
【ソウル時事】14日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は13日、報道官声明を出し、国連安保理での対北朝鮮制裁決議に関し「日本は米国の制裁騒動に便乗した」と非難した。
 その上で「日本列島4島を核爆弾で海に沈めなければならない」と威嚇した。
 声明は「わが軍や人民の声」として、「日本の領土上空を飛び越えるわれわれの大陸間弾道ミサイル(ICBM)を見ても正気を取り戻さない日本人をたたきのめさなければならない」と主張した。
 さらに、米国を「決議でっち上げの主犯」と決めつけ、「わが軍や人民は、米国人を狂犬のように棒で打ち殺さなければならないと強く主張している」と警告。声明の英語版は日本人を「ジャップ」、米国人を「ヤンキー」と蔑称でののしっている。 


平和ボケのお花畑共は 北の豚公から ここまで恫喝されても 豚公と話し合えばなんとかなるとお考えかな?
酒酌み交わした位では 話はつきませんよ。
ミサイル飛ばしで 北の台所は火の車。
弱みを見せれば 日本から金をせびってくるのは必定。
ゆすりタカリの 恫喝に屈して 貢物を差し出すことが、平和への道と・・
寝言は寝て言うもの!
日本列島を海に沈めると 威嚇して来るのであれば それに備えるのが国家;国民の責務!
田母神閣下が指摘している。
日本が 核弾頭保有する気があれば 一年もあれば可能だと・・
既に 日本はロケット打ち上げは、世界最先端の技術は有していることは 立証済み。
其の技術は宇宙軌道に乗せるだけの世界有数の技術力。
ピョンヤンピンポイントは 朝飯前!
日本海にミサイルを飛ばすだけの 北とは雲泥の差。
日本を その気にさせれば 金豚にすべて 跳ね返って来るということを、早期に知らしめる時期ではないのか?




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【空砲文春砲】前原、北美女のハニートラップ疑惑!。野党第一党党首と北からの不可解な蜜月。見出し倒れ・・

2017年09月14日 | 政治
【文春砲】前原誠司民進党代表、北美女のハニートラップ疑惑!。野党第一党党首と北からの不可解な蜜月の謎に迫る。




前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手
source : 週刊文春 2017年9月21日号
 9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏(55)に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した。
 小誌は1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で撮影された複数枚のスナップ写真を入手。そこには大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。中には、前原氏が女性の頬に後ろから手をまわして顔を引き寄せたり、身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンもある。

(https://youtu.be/M7Rl5Mwp4PE)。

パコリーヌ砲にに続いての、文春砲第二弾?
20年近くも前の、前なんとか君の下半身行状記・・なんともお粗末。
ハニートラップにかかって 身動きtれなくなっている 政治家は他にもいるやん!
ひとから聞いた話によると、ポスト総理の椅子を狙って、ひそかに蠢いていると 噂されてる御仁。
つとに有名なお話・・そっちの暴露記事ならば、衝撃も大きかろうが、放ておいても消えることが確実な 民沈の新代表。
オモニ繋がりで 北と絡んでいても全く不思議はない。

前原は この報道に関し 疚しいところは一切ないと 釈明しているが。

 インテリジェンスが専門の軍事アナリスト、上田篤盛氏は指摘する。

「こうした国で女性と親密になるのは論外ですし、写真撮影などのちょっとした友好関係も後に弱点になると考えるべき。(中略)訪問者はあらゆる場所において監視され、弱点を探られているのです」
前原誠司は、以前から「拉致問題の進展を無視して北朝鮮を支援しろ!」と国会で要求してほど露骨な北朝鮮工作員だった!


それが「週刊文春」報道によって前原が北朝鮮工作員であることを 裏付ける証拠写真として公開されたということ。
しかし 三流週刊誌ネタによって 政治が右往左往する、悪しき風潮は 速やかに終わらせるべき。
週刊誌報道に端を発し、その後 政局化している愚。
週刊誌報道に便乗し、テレビや野党が踊りまくり、今回は野党が その餌食となっているにすぎない。
社会を騒乱の渦に巻き込み、発行部数を伸ばそうというだけの 三流週刊誌に 政局を操られる・・、
それほどまでに 日本の政治の足腰が弱いということか?。




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9月13日(水)のつぶやき

2017年09月14日 | 国防