衆院選の期日前投票は始まったのに、最高裁裁判官の国民審査の期日前投票はまだできない。こういうところにも、国民の意思表示の機会をできるだけ少なくしたい最高裁の思惑を感じてしまいます。 #X10 #国民審査
みんな海外の犯罪率を気にするけど、日本なんて太平洋を汚して、子どもたちに強制的に放射能食わせて、勝俣は交番に守られて、犯罪率80%くらいじゃないのか。
たしかに、真の社畜は、自らが社畜だと気づくことはないよな。そう、家畜が自分のことを家畜と思わないように(知らんけど)。
海外へ出張してくる日本男性達、官民共に女性秘書や助手を連れて来る。またその女性達の態度が悲惨で恥ずかしい。ところが助手や秘書が「できるキャリアウーマン」だと自信はあるらしいのが不思議でならない。野心の頂点は秘書しかないのか。
@Mydxb いや、男性側が語学を全くできず、随行する女性の方が余程優秀な場合もあります。実際、高度な処理能力が無ければ秘書は勤まりません。
じゃ、男性秘書にすれば良い訳ですよね。RT @haruyanagi いや、男性側が語学を全くできず、随行する女性の方が余程優秀な場合もあります。実際、高度な処理能力が無ければ秘書は勤まりません。
自分自身のことを「社畜」とか卑下しているひとって,まだまだ献身が足りないよね。真の社畜は会社の目標と人生の目標が一致するはずだからね。
大臣だと公務だのなんだのあってけっこう選挙の時はババひいたようなもんなんだよな(新潟5区を見ながら)子供の時になんかの選挙で現職防衛庁長官かなんかが落選してさ、敗戦インタビューでアナウンサーからマイク奪って「私は地元に帰りたかった~!(号泣)」子供ごころに幼いなぁと思った。
「それはさすがに考え過ぎ」と、よく言われるけど、放射性物質が、国に意図的にばら撒かれている状態で、どんな非人道的なことが裏で起こっていても全くおかしくないと思わんの?思わないんだよな。だから汚染血液をばら撒かれたときもみんな普通に病院行くし、汚染米を農水省が横流ししても忘れる。
日本大都市がビジュアルに醜いと思う理由の一つは、あの侮辱的な「女」商品化に対して日本女性達は怒らない様だし、問題にさえ感じていない様子だ。ベローンともうろうとした白痴顔表情の少女のイメージが何のためらいも無くあちこちに露出されている。怒らない女性が不思議でならない。
だから食べられ続けるんでしょ。RT @kiiro1237 まあつまり庶民は、そのようなことに介入することの危うさについてよく知っていて、あえて黙っている。
厚生労働省は7月の全国の生活保護受給者が前月比9192人増の212万4669人、受給世帯が6989世帯増の154万9773世帯になったと発表しました。ともに過去最多を更新しました。世帯主別では高齢者が43%と最も多く、次いで傷病者が19%。その他失業によるものが18%に。
妄想:テレビ関係者:今回は、総選挙報道をしなくていい「埋め草」が、たくさんあるよ。中央道のトンネル崩落に勘三郎死去だ。でも今週で、これも使い切るよなあ。来週はどうしよう。
@hirosetetsuo 妄想:マスコミ関係者「そうだ、北朝鮮があるじゃないか。あ、東電幹部に強制捜査?でもこれじゃ民主党を利するじゃないか、だめだめ。」
車社会は車で取材するのも良いです。土地の人間の生活ぶりが実感できる。 @akahataseiji 某党の代表を追っかけて朝早くから夕方暗くなるまで関東の某県を鉄道を使い、まるで「鉄ちゃん」と張り合うかのように駆け回った
選挙中の世論調査って何の役にたつだろう? 役にたつようだったらヘンだと思うだけど…
「小泉さんは日本をぶっ壊した人。安倍さんはお腹痛い人。福田さんはすぐきれる人。麻生さんは漢字が読めなかった人。」歴代総理、娘的にはこういう印象しか残っていないらしい…。
思い出:そういえば前回の総選挙の時は、偶然にも、偶然にものりピーの覚醒剤問題で、紙面とタイムラインが埋まっていた件。
公選法 第二百七十条 この法律又はこの法律に基づく命令の規定によつて総務大臣、中央選挙管理会、選挙管理委員会、投票管理者、開票管理者、選挙長、選挙分会長等に対してする届出、請求、申出その他の行為は、【午前八時三十分から午後五時までの間】にしなければならない。
投票に行く前に【再送・拡散希望】JAグループが、TPPの内容や危険性が分かるアニメを制作しました。「大地がくれる絆を、もっと。」のホームページから閲覧できます。ぜひご覧ください→ja-kizuna.jp 日本農業新聞
石原爺が全政策を一任すると橋下を騙し党首になってじわじわと違う発言を繰り返している。橋下の理念の変遷も激しく狐と狸の化かし合いと言えるが、二人に明確な違いがある、それは小沢氏への人物評価の違いである。橋下は未来の党の批判をするが、何故か大衆受けする筈の小沢叩きを全くしない事である