安倍内閣がまもなく発足しますが、経済再生相に「原発推進の親玉」の甘利明、環境・原発担当相に核燃料サイクル政策を推進して失敗してきた石原伸晃です。そして首相秘書官に原発再稼働で動く今井尚哉元資源エネルギー庁次官。原発逆戻り内閣です。goo.gl/WWpM6
参院本会議でも決選投票の末、自民党の安倍氏を首相に指名。閣僚予定者には古い顔と靖国派がずらり。6年前の安倍内閣発足の時、「アベさんの漢字は阿部?安部?」という人に、「不安倍増」の安倍と覚えればよいと話したものですが、あの時以上に九条改憲への不安の声は拡大。しっかりと対峙します。
組閣のニュースをボンヤリと眺めている。環境大臣と原発担当を兼任させるのか。しかもそこに無能の極み、最高の操り人形が就くと。向こうさんも意図を隠そうともせず、あからさまにやってくるのぉ
矢沢永吉「YouTubeって便利だな、びっくりしたよ、素晴らしい時代になった。俺の曲が気になったらどんどん見てくれたらいい、ダウンロードも歓迎。でも俺も家族や社員に飯食わせなきゃいけないから、今後はライブで頑張るよ。ライブはダウンロードできないし、お客さんも喜んでくれるだろ」
名誉毀損の裁判で勝訴①本日、東京地裁において、原告である私、森ゆうこの訴えが認められ、フリーライター森功氏と文藝春秋に対し損害賠償を支払うよう命じる判決が下された。
学校で、友人の首に一文字の切り口がある姿なんか見たかねーぞ。こんなこと「100%起きねえ-」って保証しろー。『チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染』(NHK・1996年放映)bit.ly/12Br2Ps
名誉毀損の裁判で勝訴②水谷建設社長が出廷した陸山会事件公判を傍聴していた私が、法廷で騒いだために裁判長に注意されたという記事が、全くの事実無根であると裁判所が認定した。これは、検察のねつ造による陸山会事件を悪用し小沢一郎先生の人格破壊を行ってきたメディアスクラムの一端である。
検察庁を辞めることにして、最後の日に、両手に紙袋を持って、千葉地検の建物を出て歩きながら、振り返って見た時の情景が、その時の気持ちとともに、なぜか、繰り返し思い出されるな。
ムサシは株式の三割が誰の所有かわからないという謎の企業。大株主トップは平成13年に解散した会社名義。2番目は幽霊会社。こんな危うい企業に国民の命を預かる選挙の管理を任せる?しかも、前社長古賀義彦は、石原ノブテル氏のお友達だそうで!asyura2.com/12/senkyo141/m…
BBCが注目、ということは、世界が注目、ということなのかも。→BBC World Service - Assignment , Japan Forced Confessions bbc.in/TYj0vg
名誉毀損の裁判で勝訴③そもそも私は、その公判を傍聴していない。私が傍聴したのは、検察に騙されて保育園に子どもを迎えに行くことも家族に連絡することさえ許されず、10時間に渡って不当な取り調べを受けた石川知裕衆議院議員の女性秘書が証言する公判であった。
名誉毀損の裁判で勝訴④私に一切取材もせず、傍聴してもいなかった公判で私を見たと言い、裁判長に注意されたというありもしないことを一流ジャーナリストと称する森功氏が書き、週刊文春という最も名前の知られた週刊誌が掲載した。しかも訂正と謝罪を求めた私を更に愚弄する記事を次号に載せたのだ
名誉毀損の裁判で勝訴⑤未だに森功氏と週刊文春、文藝春秋からは何の謝罪もない。同様に小沢一郎先生に対して洪水のように流されたこの3年と10ヶ月に及ぶマスメディアの攻撃に憤りを覚える。
自分が、シンガポールで、BBC記者に、2時間くらい、バックグラウンドブリーフィング?した際には、吉展ちゃん事件の話もして、いかに、自白が事件を大きく解明することがあるか、その重要性は、危険性があってもいささかも損なわれるものではない、ということも説明した。
続)従米あるいは官僚マスゴミ系リベラルって、朝日を筆頭に、左翼とか進歩派知識人とされるマスコミ記者の退職後を見ると分かるんでないかなあ。官僚のお陰で結構大学教員になってる人多いよね、普通に考えて功労賞でしょ。
弁護士会館のバブルビルに入ると、弁護士の会費っていくらなんだろうと恐ろしくなる。 ここから変えないと日本の司法は変わらないように思えるwwww