「パソコンのプログラムの作成などを指導していたIT関連企業の60代男性社長が、40代男性受刑者に対し「社会から抹殺する。指を切り落とす」と脅すなどした」|2/28毎日:暴言:受刑者に「社会から抹殺」 官民共同運営の刑務所で mainichi.jp/articles/20160…
原発再稼働、100%安全確保されない限り行わず=安倍首相(ロイター、2014年9月24日)bit.ly/24uS5Mk 最初から責任をとるつもりがない人間は、どんな嘘やでたらめでも平然と口にできる。嘘やでたらめを口にしても、周囲が咎めないなら症状は悪化していく。
安保法反対デモに見る若者の政治利用を憂う ナチス青少年部や紅衛兵にソックリではないか(産経)bit.ly/1XUdqtX「東京・渋谷の繁華街で安全保障関連法反対を叫びデモ行進する女子高生の制服が、《ヒトラー・ユーゲント》の若者が誇らしげに身を包んだ茶色の開襟シャ
バカ!!
それは安倍親衛隊の事だ!!
デマを流す新聞社!!
?新聞!!
【野口裕之の軍事情勢】安保法反対デモに見る若者の政治利用を憂う ナチス青少年部や紅衛兵にソックリではないか…
smar.ws/G6eM0
どこがソックリ?ナチ青少年部や紅衛兵も権力者が権力掌握や維持に利用していたのに対し安保法反対デモは自然発生だ。百万歩ゆずって共産や民主が仕組んだデモだとしても権力者による先導ではない。全く違う。むしろ安保賛成デモの方がナチ青年隊だろ twitter.com/syouwaoyaji/st…
(続き)ツと重なった」「野党が、学生団体《SEALDs》の若さを利用して今夏の参議院選挙で党勢拡大を謀る手口は、ナチ党に通じる」「SEALDsやT-nsSOWLの『政治熱』が自発的なのか、たきつけられたものかはあずかり知らぬ」「一般的に経験・学識・自省が不足する大多数の若者は、
(続き)デモに象徴されるが、行動に偏ると視野狭さくに陥る」「SEALDsの構成員が『野党や大人に利用されてはいない。自発的運動だ』と信じているのなら、それこそが『利用されている』証ではないか」「『反権力ごっこ』にうっとり、自己陶酔していると将来ロクな大人にはなるまい」
支離滅裂。
【お知らせ】本日29日、衆院予算委員会で日本共産党の笠井亮、塩川鉄也両議員が連続して質問します。午後3時15分ごろから。NHK、インターネット審議中継で視聴できます。
大学生や高校生の政治的意志表示(デモ)を、ここまで徹底して見下し、嘲り、品性のない言葉で罵る記事を産経新聞が載せているという現象は、現政権がいかに学生の意志を怖れているかの裏返しでもある。路上の意志表示は西欧の民主主義国では当たり前の風景だが、それを「ナチス」と呼ぶ人間はいない。
実際にナチスが自国や他国の市民に対して、どんなことをしたのかを理解認識している西欧の民主主義国の市民は、民主主義の危機に立ち上がる若者を「ナチス呼ばわり」する産経の行為を知ったら驚くだろう。戦後約70年の民主主義を「守れ」「勝手に変えるな」と主張する若者とナチスは対極に位置する。
産経など現政権の支持勢力は、大学生や高校生を、独立した思考を持つ個人として認識することを徹底的に拒絶し、その現実から目を背けている。「考えが足りない」学生は「利用されているだけ」と侮辱し、彼らに賛同する人間を減らそうと足掻いている。 pic.twitter.com/LcqFviHxXG
犯罪被害者支援において「損害賠償命令申立てを行うと被告人が2項破棄を得ようとして被告人控訴を誘発するおそれがあるので、賠償請求は判決確定後又は二審判決後に民事訴訟を提起する」というノウハウがあるらしい(2月の委員会ニュース2p)。なにか色々な物がねじれちゃった気がする。
【サイバー犯罪から子どもたちを守るために】掲示板やコミュニティサイト等で誹謗中傷が書き込まれ、それを原因としたトラブルが起きています。他人の個人情報や画像を許可なく掲載する、悪口を書き込む等、プライバシーを不当に侵害しないように指導しましょう!
日進市議会、日本共産党ごとうみき議員 @DyljGoto が一般質問の冒頭、保守系の大橋ゆうすけ議員が、一般質問の中で根拠も示さず行ったごとう議員への誹謗中傷に抗議。大橋議員の質問後ただちに発言を求めるも許可されなかったことにも触れ、議会運営の在り方について問題提起しました。
日進市議会の議席。ごとうみき議員、発言終了後、大橋議員が隣に座っている自席に、表情を変えず戻った。大橋議員は資料に目を落としたまま、ごとう議員の方を見ようともせず。 @DyljGoto
専門家会議のテヘラン選挙区(定数16)、開票が確定しました。保守強硬派のヤズディ師、メスバ師、落選です。ジャナティ師は16位で滑り込みましたが、得票数は132万1130票で、1位当選のラフサンジャニ元大統領(230万1492票)の半分近くに落ち込み、影響力の低下は必至です。
弁護人が使いがちな「全くないというわけではないですよね」などの二重否定は法廷通訳人37名中4名しか正確に訳せず、15名は逆の意味の単純否定に訳したとのこと(2月の委員会ニュース3p、法廷通訳と弁護技術のスキルアップのための研修会)