1月に85歳で亡くなった前進座代表中村梅之助さんをしのぶ劇団葬に南関東ブロック所長と参列をしました。南関東ブロックでは毎年前進座の鑑賞会を行っています。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。(スタッフ) fb.me/6YEerVXRB
#保育園落ちたの私だ
が注目されていますが、母親になり強く思うのは安全な保育園に預けたいということ。
狭い部屋に大人数が詰め込まれ、保育士の目が行き届かないような保育園では親も安心して働けません。
だから一定の基準をクリアした認可・公立保育園の増設を。保育士不足解消へ待遇改善を。
ミドリガメを粉砕して肥料に出来ないかという試みをTVで見て「可愛そうだな」と思った。その後、スッポンまるごとサプリのCM見て「人間ってそういう生き物だった」って思い直した。
関係ないけど、上野の忍ばずの池で凶暴なカメが産卵してるのに遭遇したことがあって(まさにこれ)、その時に怖かったのはカラスがその周りで卵を狙って(というか100%食うつもりで)踊っていて wanigame.etc64.com
安倍はブログとメールの区別もつかないし
ネットは匿名だと思い込んでいる
このレベルの知識でサイバー攻撃に対処できるのだろうか?
現在警察ではtorを使って書き込まれた殺害予告を逮捕する事は、ほぼ不可能だそうです。
最初に被害届を提出してから、かなり早い段階でその事実は判明しました。
ぼくは「警察がしっかりと身辺を警備するので、犯人をあげることはあきらめて欲しい。」と言われました。
理由は、例え国際警察の協力を得て捜査して、アナログな方向から犯人を絞れたとしても、torを通した信号ではハッキリとした物証にならないので、警察に取り調べをする権限が無いこと。
もうひとつは
逮捕する条件として「犯人がTwitterのサーバーにアクセスしたのと同じアカウントが、逮捕時にも残っていないといけない」のに、
はるかぜちゃんに殺害予告をするアカウントは、ツイートすると、すぐに跡形もなく消えてしまうからです。
他の芸能人の方に殺害を仄めかした犯人が次々と簡単に逮捕されていく中、以上の理由からはるかぜちゃんの事件は一向に解決しませんでした。
おかげでぼくは「話題が欲しくて自分で殺害予告をしたんじゃないか?」と、まるで売名行為をしたかのような、言われもない中傷まで受ける事になりました。
しかも、犯人は永久に捕まらない・ぼくが未成年という事で、まわりの大人達にも「永遠にぼくの身の安全を守る義務」が生じ、ぼくや家族は一定期間、とても窮屈な生活を送ることにもなりました。
犯人は、今もここを見ています。
ぼくは犯人を許せません。
それは、Wikipediaのここの部分にも書いてあるように「Twitterがtorからのツイートを遮断してくれるシステムを取り入れてくれる事」です。