NHK連続テレビ小説「虎に翼」。
放送2週目「女三人寄ればかしましい?」 。
このドラマでは「女性」が扱われているけれど、
生きづらさを感じている「○○」が世間には多く存在しているのだろうな、と考えてしまう。
あと、このドラマではほとんど気にならないな。
ドラマでよく見かける「ライトな視聴者向け」演出。
主人公の過剰な感情表現、ステレオタイプな心理描写、とってつけたようなドタバタ劇。
そんなシーンのせいで、「このドラマも見なくていいか」となることが多いけれど。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」。
放送2週目「女三人寄ればかしましい?」 。
このドラマでは「女性」が扱われているけれど、
生きづらさを感じている「○○」が世間には多く存在しているのだろうな、と考えてしまう。
あと、このドラマではほとんど気にならないな。
ドラマでよく見かける「ライトな視聴者向け」演出。
主人公の過剰な感情表現、ステレオタイプな心理描写、とってつけたようなドタバタ劇。
そんなシーンのせいで、「このドラマも見なくていいか」となることが多いけれど。
TBS「オールスター感謝祭」。
粗品youtube復習動画のおかげで、オールスター感謝祭を継続的に見る習慣ができた。
ニューヨークの「ニューヨークのニューラジオ」も必ず視聴して、感想戦を楽しんでいる。
今回は「あののオールナイトニッポン0」(2024.4.9放送)も聞いた。
赤坂5丁目ミニマラソンのクイズ正解者2名(粗品、あの)だった話もおもしろかった。
オールスター感謝祭で演者と視聴者のダブル優勝企画
テレビ番組が、番組の裏側や制作秘話、スタッフの影なる努力をネタとして取り扱いすぎたせいで、
「手の込んでいる番組」と「手を抜いている番組」を判別しようとする視聴者が大声になった。かもしれない。
「今、この瞬間に繋がりたい人と、ひとつでも多くのきらめく思い出を作ること。
そう考えると関わりたくない人に振り回されている暇はないのかもしれない。」
Web記事。佐藤結衣「『不適切にもほどがある!』が令和に残したメッセージ ラストに出た予想外のテロップ」より抜粋。
https://realsound.jp/movie/2024/03/post-1617382.html
NHK連続テレビ小説「虎に翼」。
まだ放送1週目だけど。
すごく良い。1シーン1シーンに意味を持たせていそう。
街の中に、何かに思い悩んでいる人々が数多くいる。目が離せない。
2011年度の「カーネーション」以来のワクワク感。
このままのクオリティを半年間維持してほしい。
どうか2022年度「舞いあがれ!」のような急ブレーキがかかりませんように。
大きな志を抱いて行動し始めるまでのストーリーは良いけれど、
世に出てからの活躍を見せるストーリーになったら何だかもうひとつ、というパターンに陥りませんように。
「千鳥の鬼レンチャン」2024.3.31放送。
ハリウリサの鬼レンチャン達成。
この番組の過去放送の「くだらなさ」を見てきたからこその、「真っ直ぐな感動」への振り幅。
ほんとうに正面から楽しめました。
TBSドラマ「不適切にもほどがある!」第10話(最終話)より。
寛容が肝要。
寛容と甘えは違う。
少しのズレ、大目に見ましょう。
・・・何回言われてもやめられない。
「私だけじゃないはず」「同じ状況に置かれたら、誰だって同じことをする(考える)よね」
確かめたくなる。自分を落ち着かせたくなる。この心理。
「明日は我が身」、ぜったいに他人事ではない話。
1年前にyoutube「はたわらワイド」で小嶋陽菜さんが語っていたエピソード、
テレビ番組「有吉の冬休み」に出演する理由は、
同じ会社で働く部下たちが正月休みに帰省した際に「テレビに出るような有名人と仕事している」と親に自慢できるように。
最近よくテレビで目にする「私たちの会社には崇高な理念があります」的なCM、
CMを流す目的として、その会社で働く社員たちの意欲向上を狙って、ということも含まれているんだろうな、と考えてしまう。
舞台演劇に興味が持てない。
それは、15年前に見た舞台で、関係者身内だけで楽しんでいる印象を受けてから。
急に熱が冷めた。
輪の中に入っていけない。
最近テレビで何かの舞台挨拶シーンが流れているのを見ても、同じ印象。
「最近○○のニュースをよく目にするようになったな。急増しているのかな。」と言う人。
それはただ、あなたがそのニュースを好んで自ら接しにいっている可能性もあります。