冬型の気圧配置の影響で
なかなか放射冷却が起きませんね。
戦場ヶ原のあとは、光徳の丘へ行ってみました。
男体山
小真名子山、大真名子山、男体山
さて、11時には帰ってきました。
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立春寒波
縦縞模様の西高東低冬型の気圧配置が続き、奥日光に多量の降雪をもたらしました。
久々に、奥日光らしい冬の景色を見てきました。ホントはこれが普通だったんですよね。
奥日光湯元温泉
湯ノ湖の湖畔には、この雪で行けませんね。
戦場ヶ原
昔、というか、昭和時代は
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今朝の奥日光は、冬型の気圧配置の影響が残って、放射冷却なし、日光白根山など県境の山々は雪雲に覆われ、湯ノ湖は雪でした。湯ノ湖の男体山側は晴れ間が見えて、日光白根山側は雪という感じでした。
大寒なのに暖かい日が続いたので、温泉側の湖面は氷が溶けてましたね。
この辺から温泉が湧き出ているので凍らないんですけど、先の方まで溶けて . . . 本文を読む
夜中は放射冷却が起きてたようですが、
やっぱり朝方、雲が広がってしまいました。
しっかりと綺麗に霧氷はついてました。
朝方で、−15℃
ダイヤモンドダストは、太陽が出ないとだめなので諦めました。
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今朝の奥日光戦場ヶ原は、車載温度計で−13℃
天気図では夜半までは晴れて放射冷却が起きていたのだと思います。
なので、霧氷ができた。ところに明け方、西から来る低気圧の影響で雲がかかってしまった。
冷え込んで霧氷ができたところに、雲という蓋がかぶさって、冷気とともに霧氷が残ってくれたんだと思います。
曇りの日の霧氷は初めてかもしれません。
モノクロの世界です . . . 本文を読む
朝方、奥日光湯元温泉まで行って、その後、少し戦場ヶ原を歩いてきました。
湯元温泉です。
戦場ヶ原
男体山、大真名子山、小真名子山
太郎山、山王帽子山
温泉ヶ岳
こっちは雪が多いですね。
動画もご覧ください。 . . . 本文を読む
12月29日早朝
戦場ヶ原は、車載温度計で −18℃
逆川から戦場ヶ原の湿原に向かいます。
手元の温度計も、−18℃辺りを示しています。
樹林帯を歩いて、雪の積もった木道になります。
この辺りの白樺は綺麗ですね~。
だんだんと白樺が疎らになってきて、
無風快晴の放射冷却の時に、この辺りから、グングンとさらに気温が下がるんです。
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冬型の気圧配置の等圧線が広がって、もしかしたら放射冷却起きるかも…。
朝3時、昨日の疲れも癒えぬまま、
アメダス
中禅寺湖 −6.7℃
土呂部 −11.0℃
日光湯元温泉 −12.0℃
GPVで確認すると県境に少し雲が
かかる程度。
一か八か行ってみるか、ということで行ってきました。
車載温度計で、 . . . 本文を読む