え~と、僕たち野球同好会は週六日、道場で練習していますよ。これから色んなサークルや部活やヒグマ研究会の勧誘合戦を受けていくことになると思いますけども、「私二年生です。」って言うと大抵引き下がると思います。ぜひ使おう。
しかし、それでも引き下がらない、「いや、それでも一度見学にきてほしい!」という熱いパッションをたぎらせているような団体に入ると、きっと充実した、ホルモン出まくりの毎日を過ごせるはずです。(柔道部・柔道部・柔道部)
ここまで読んだ勘の良い方はもう気付いたでしょう。今日は四月三日です。
「ずっと札幌キャンパスにいる人は迷わず道場の門を叩けばいいと思うけど、水産生は一年ちょっとで終わっちゃうじゃない!陣内さんは地方ローカルで浮気するじゃない!」、はい、当然の不安でしょう。 今日はその辺を解決したいと思います。
まず安心してほしいのは、函館キャンパスに移行した後も、北水柔道部では無く、北大柔道部として、活動は継続されるということです。したがって、せっかく慣れてきた環境・愛し合った部員と一年ちょっとでお・わ・か・れということにはなりません。
また、函館においても練習は週六日、練習環境としては、現在改修中の函館キャンパス道場の新品の畳(以前なら、固い畳で、コンクリートに打ちつけられているようで、幼少期のいじめの記憶が蘇る程でした。あれ、画面が滲んでる。)・熱心な町道場・色んな出会いの柔術道場と、かなりの充実ぶりを発揮しています。
函館では活動団体自体が少なく、ましてや札幌の団体を母体とし、真剣に取り組んでいる団体というのは、数える程です。そして!柔道部はその中のひとつとしてドシドシ活動しています。
どうせやるならガチンコで取り組む団体で青春を謳歌しよう! 「苦しい事をしないと人は成長しない!」と岸部シローも言ってました!
現役水産生の僕からの説明は以上ですが、水産生、その他問わずに、何かしら質問など生じ得るものかと思います。気軽に道場(北十八条付近)に足を運ぶなり、ホームページの掲示板などを利用するなりしてどんな質問でもぶつけてみて、納得して、見学だけでもしてほしいものです。 ちなみに、スリーサイズ系の質問には一切お答えできません。
最新の画像もっと見る
最近の「部員日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事