兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-20 21:25:24 | 日記

曇り、だが雨は降らなそうである。阪本医院に行く。8時35分に着いたが、すでに4人が並んでいた。10時過ぎ帰宅、洗濯物を干す。11時半終了。妻が留守なのでサントリージン翠を呑む。少し酔っ払ってしまったようである。15時、パソコンを見てもらっているS  さん来る。
やっと一冊の歌集読了。