兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-28 17:56:42 | 日記

「短歌人」3月号の作品を『草食獣・曳杖篇』(草稿)に書き込み、Xにポストした。洗濯物を干したあと「短歌人」の会費を払うため本局へ行く。ヘナヘナ、何度も休憩しながら帰ってくる。往復2時間、昼ご飯を食べて入浴、どっと疲れてテレビを見る。洗濯物を取り入れる。少しは翻刻に近づけたかめ?歩数は7,618歩だった。