兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-15 21:24:14 | 日記

「一本亭追福狂歌集」六丁ウに入る。オが終わったわけでない。分からないところにこだわっていても仕方がない。間が空くとつまり眼が変わると見えなかったものが見えてくることもある。円の会の注目作を投稿する。



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