兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

ホッ

2024-10-05 21:32:39 | 日記

『草食獣曳杖篇』の「資料が語る一本亭芙蓉花」、見返せば手を入れる余地はあるだろうが行数に影響はないだろう。脱稿である。終日家居。洗濯物を干す、取り入れる。車は息子が乗っているので娘と孫は電車てせ帰る。歩数は1,314歩だった。



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