兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

もう少しである

2024-10-04 21:13:17 | 日記

『草食獣曳杖篇』の「資料が語る一本亭芙蓉花」を書き継ぐ。以前に集めた資料が書棚のどこに行ったのか、探すのに時間を費やしたりするが、何とか完成に向かっている。娘と孫来る。終日家居。歩数は812歩だった。



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