兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

経過

2024-09-17 06:30:23 | 日記

翻刻について旧の兎月庵日記で調べることがあった。印刷して残しているのである。意外であったのは大半の翻刻をこなしていることだった。装飾性の強い『狂歌東乃春』の最終丁までやってるのには感心した。そしてパソコンの不具合もあって再利用することができなかったのである。また苦労したのだが、頭に残っているかというと、まったく残っていない。

2017.9.11 『狂歌拾遺家土産』の翻刻を終える。
2017.7.22 『狂歌拾遺家土産』の翻刻に着手する。
2017.7.20 『狂歌東乃春』の翻刻再開、消えた一太郎に最初から入力していく。
2017.5.26 『狂歌東乃春』翻刻、最終の丁の記事。
2016.8. 2 京都教育大学付属図書館で『狂歌東乃春』させてもらう。
2016.7.27 京都大学文学研究科図書館に『狂歌五題集』のコピーを申し込む。
2016.7. 9 所持する『狂歌拾遺家土産』の序を翻刻、7月9日完成。
2016.6.22 『一本亭追福狂歌集』翻刻に再挑戦とある。
2016.6.14 注文していた和本『狂歌拾遺家土産』届く。12,960円。
2016.4.30 『一本亭追福狂歌集』の翻刻、「8割と少し」の進捗、但し「達成感からは遠い」。
2016.4. 5 『一本亭追福狂歌集』のコピー届く。
2016.3.10 この日付で京都大学文学研究科図書館に『一本亭追福狂歌集』の撮影許可願を出す。

Sさん、午後来宅。メールを除いて解決した。終日家居、歩数は527歩だった。



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