兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-21 21:26:31 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻に従事する。ほぼ最後まで進んだ。八割方完成の詰めが大変である。円の会の自由詠の批評の準備に移る。終日家居。歩数は1,071歩だった。


2024-05-17 21:16:21 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻、続く。夕刻、娘と孫三人来る。終日家居、歩数は2,169歩だった。西隣に三階建てのマンションほぼ完成、夕日の沈む山が見えなくなった。