『狂歌東乃春』の翻刻に従事する。歩く予定だったが、結果的に終日家居、歩数は1,982歩であった。三階と一階の上り下りであるので少ないときで1,000歩台、多いときで1,900歩台というところである。
『狂歌東乃春』の翻刻に従事する。西友まで歩く。目的のリュックサックはなかった。缶詰を買って帰る。血管年齢を若くする、これが至上命題である。歩数は7,821歩だった。
『狂歌東乃春』の翻刻に従事する。ドジャースの試合を見る。大谷はもちろんだが山本が気になる。日本での実績に見合った結果が十分に出ていないだけに応援したくなるのだ。
「短歌人」八月号の作品を作る。テーマは軒号である。うち一首を円の会に投稿する。『狂歌東乃春』の翻刻にもどる。セブンイレブンで買い物をする。歩数は4,721歩だった。