スッと伸びてくる、少し大きめな手
その手がタオルが邪魔だと言わんばかりに主張する我が息子を優しく撫でる
俺はタオルの上からでは我慢できず、すぐに腰に巻いてたタオルを投げ捨てる
そしてあらわになった我が息子を優しく手で包み込む
そのまま流れるように口の中へ
あぁ、、、温かい
口の中の温もりを感じ、、、、
あれ??
すごい。。。
すごく気持ちいい!!
絶妙な舌使い、そして吸引力抜群なバキュームフェラ。。。
さやかは百戦錬磨の女なのだろう
おれは気持ちいいながらも攻めの姿勢は崩さない
思い切り激しく手マ○を行う
バチャバチャと飛び散るさやかの体液
ダメだ、、、
もう挿れたい。、、、
さやかの耳元で囁いてみる
うん
オッケーはもらえた。
さやかを正常位の格好にした
ゴムをつけようかと思ったが、我慢できずそのまま挿入してしまった
さやかには全く嫌がる素振りは無かった
それどころか一段と激しいあえぎ声が部屋に響く
さやかの中は想像以上に濡れていて、気持ちいい
腰を振るたびに汁がピチャピチャっと出てるみたいに感じる
さぁ、そろそろさやかの脇を舐める頃合いだ。
※いいね!や応援!を押してもらえると励みになります!
よろしくお願いします^^
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます