もしかしたら拒否されるかもしれない
もっと言えば、もう2度と会えなくなるかもしれない
でも言うならこのタイミングしかない、禁断のワード
ある意味、バルス だ。
そんなことを考えながらも、徐々に息子の決壊の時が近づいている
もう出てしまいそうだ。
バルスを言おう
2人の関係も壊れてしまうかもしれない
でも、言わざるをえない状況だ。
俺は意を決した
そしてバルス、すなわちあの言葉を伝えた。
ねぇ、中に出してもいい?
言ってしまった。
破滅するかもしれない言葉を
彼女は言った
うん、たくさん出して
キターーーーーーーーー!!
一気に息子が放流の準備を始める
俺は興奮度を高めるためにも、
敢えてもう一度聞いた。
ほんとに中に出していいの? と
答えは変わらず、いいよ だった。
ここで完全に変態スイッチが入る
じゃあ、中に出してってたくさん言ってよ
彼女はもう目を開けることもなく、喘ぎながらも
中に出して!
中に出してほしい!
と連呼する
めちゃめちゃエロい
たまらない
そして放流の時がくる
うあぁぁぁぁーーーーー
イクゥーーーーー!!
ドクドクドクっと、観月ありさの中で放流されたことがわかる
彼女はハァハァ言っている
俺もハァハァ言っている
挿入したまま、激しくキスをする
すごくきもちよかったよ とお互いに言い合う
至福の時だ
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