俺も酔ってるせいか、会社の人に見られたらどうしようなんてこともどうでもよくなってきていた、、、
むしろ、麻生久美子と2人で飲みたい!とさえ思っていた
手を繋いだまま、近くの焼き鳥屋に入る
時間はすでに22時をまわっている
席に通され、お互いハイボールを頼む
目の前で麻生久美子をまじまじと見るが、、、、かわいい。。。
酔ってるからか、、?
でも表情がかわいい。。
はい!おまち!
威勢の良い声とともにハイボールが到着する
かんぱ〜い!
麻生久美子は、すでに目がとろーんとしている
ここで疑問に思っていたことをストレートに聞いてみる
俺:そういや、なんで俺と飲みたいって言ってたの??
麻生:あー!最初に挨拶した時にすごく優しく、よろしくお願いしますって言ってくれて、しかもカッコいいなーって思ってさ!
俺:カッコいいことはないんだけど、、、
麻生:でもウチのメンバーもカッコいいって言ってる人いるよー
なんか2人で飲んでるとこ見られたら、みんなから嫉妬されちゃうな笑
なんかよくわからないけど、この一言ですごく麻生久美子のことが好きになってしまった、、、
そしてここから恋の駆け引きが始まる
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