6月3日の福井新聞より引用
『まるまると まるめまるめよ わが心 まんまるまるく、まるくまんまる (木食上人 もくじきしょうにん)』
<解説>
声を出して何回も読み直し、考え、心にきざみこみ、その上で自分でも努力してみたくなる歌である。木食上人は江戸時代後期の真言宗の僧。全国を行脚して、各地に特異な仏像彫刻をのこした。歌人でもある。
奈良康明氏(故人)
私の心に「ビビビ」と残りました。
これからも笑顔で、感謝をして、穏やかに生きていきたいなぁ。
『まるまると まるめまるめよ わが心 まんまるまるく、まるくまんまる (木食上人 もくじきしょうにん)』
<解説>
声を出して何回も読み直し、考え、心にきざみこみ、その上で自分でも努力してみたくなる歌である。木食上人は江戸時代後期の真言宗の僧。全国を行脚して、各地に特異な仏像彫刻をのこした。歌人でもある。
奈良康明氏(故人)
私の心に「ビビビ」と残りました。
これからも笑顔で、感謝をして、穏やかに生きていきたいなぁ。