このアルバムが日本ではじめて発売された彼のアルバムではないでしょうか。
”まるで初恋のように”、”君のそばで眠りたい”の2曲で彼の曲へ引き込まれていったような気がします。
彼の生い立ちはアダモを思わせるような道を歩んでいると解説にありますが、アダモの曲は今でも誰かが歌っていますが
フレデリック・フランソワの曲は残念ながら歌い継がれてはいないようです。(日本では)
大事にしたいアルバムの1つです。
このアルバムが日本ではじめて発売された彼のアルバムではないでしょうか。
”まるで初恋のように”、”君のそばで眠りたい”の2曲で彼の曲へ引き込まれていったような気がします。
彼の生い立ちはアダモを思わせるような道を歩んでいると解説にありますが、アダモの曲は今でも誰かが歌っていますが
フレデリック・フランソワの曲は残念ながら歌い継がれてはいないようです。(日本では)
大事にしたいアルバムの1つです。
今回のアルバムも珠玉の彼自身作曲の曲と演奏です。
どの曲もヒット性の曲ばかりでとても贅沢なアルバムです。
このアルバムの紹介文は40年程前には毎週ラジオで耳にしていた
永田文夫氏の解説です。彼のおかげでこのフランス音楽やヨーロッパ音楽に誘われたような気がします。
是非解説も読んで頂きたい!(フレデリック・フランソワの人柄も知ることが出来ます。)
昨日に引き続きフレデリック・フランソワのアルバムです。
日本発売2枚目のアルバム1972年に発売されています。
このアルバムの12曲中10曲が彼の作曲です。
彼の実力がよくわかるアルバムです。日本でもかなりヒットしたアルバムですが今は放送で聞く機会はありません。
今日はフレデリック・フランソワのアルバムを紹介します。
フレンチポップスのFM放送を聞いていると聞きやすいフランス語のソフトな男性歌手の曲が流れてきました。
その代表的な歌手としてフレデリック・フランソワは別格のように聞き入りました。
アルバムを買ってそれがますます気に入ることになりました。
そのとっかかりのアルバムでもあります。
今日はマリー ラフォーレを紹介します。
映画「太陽がいっぱい」でアランドロンと共演したことでご存じの方も多いと思います。
TVの放送では日本語吹き替え版を見ることが多いので彼女の生の声を認識する機会が
なかなか無いと思います。
意外と顔に似合わない独特な声の持ち主です。
一度知ってしまうと忘れない個性的な声です。
歌っている曲はヴィアンヴィアン(スコットウオーカーが歌って日本でもヒットした)やジョンデンバーの故郷へ帰りたい、
リリーマルレーン等名曲揃いです。