この号で興味を引いた記事は”あきれた郵政省”と“書き物机”です。
書き物机は大型工作第3弾として取り上げられていました。
型紙でパーツ取りの図面とその組み立て図が写真付きで解説されています。
作ってみようかなと思わせるしゃれたデザインで工作付きな人には興味を引かせる内容です。
次に”あきれた郵政省”の記事は最近こういう試みをするような記事は見られなくなりましたね。
実際郵便物がちゃんと届くか何日で届くかの実証試験です。
NHKの“試してガッテン”といおう番組がありましたがこういう取り組みも番組に取り上げて欲しかったなと思わせる記事です。
今では何かの事件や事故でニュースにならないと確認されないような事を事前にチェックする事が行われていないような気がします。
それを少ないマンパワーで必死に実行している律義な記事です。
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