今回はABBAのベストアルバムです。
中古品で入手したレコードのようです。
解説や歌詞カードが付いていないので何年度制作かは不明です。
今回はABBAのベストアルバムです。
中古品で入手したレコードのようです。
解説や歌詞カードが付いていないので何年度制作かは不明です。
今回よりヨーロッパ/スウェーデンを代表するグループ”ABBA"のアルバムを紹介します。
彼等の前身である”ビョルン&ベニー”のヒット曲が一時期日本でもよく耳にして次に出る曲を期待していましたが
それがなんと女性ボーカル2人を加えて”ABBA"というグループで登場してきたときは驚きでした。
またその聴きやすいメロディーやハーモニーにはすぐトリコになってしまいました。
当時はアルバムをなかなか買えずに放送で流れてくる曲を録音して聴いていました。
社会人になってから何枚か取りそろえていったアルバムの1つです。
”ダンシング・クィーン”、”マネー・マネー・マネー”、”ノウィング・ミー、ノウィング・ユー”など
おなじみの曲がいっぱいのアルバムです。
このアルバムは輸入盤です。
このアルバムの三曲目の”SUPER BIRD"は日本でも大ヒットしました。
この曲のヒットは私が洋楽に興味を持ちだした頃にヒットチャートに登場してかなり長い間上位を占めていたと思います。
1981年発売のようです。
”恋の片道切符”のヒットでよく知られているニール・セダカのベストアルバムです。
小さな悪魔、可愛いあの娘、間抜けなキューピット、おお!キャロル、すてきな16歳、濃いの一番列車、
カレンダーガール、悲しきクラウン、恋の日記、悲しき慕情など懐かしい曲が盛りだくさんです。
だいたいが日本人歌手がカバーして歌ったのを聞いていたように思います。
(九重 佑三子、田辺靖雄、坂本九など) 昭和30年~40年代の曲ですね。
今回よりニール・セダカのアルバムを紹介します。
まずは”面影は永遠に”というアルバムを紹介します。
このアルバムは1980年に発売されています。
”面影は永遠に”Should"ve Never Let You Go"”は彼の娘さんダラ・セダカとのドュエット曲です。