今回のアルバムは彼の歌声と1970年代のヒット曲を聴くことが出来る貴重なアルバムです。
追憶、サンシャイン、愛の扉、セルピコ愛のテーマ、チャーリー・リッチの大ヒット曲朝焼けの少女、エレス・トゥ、
テンプテーション、ウイーヴ・ミー・ザ・サンシャインなどなじみの曲が並びます。
今回のアルバムは彼の歌声と1970年代のヒット曲を聴くことが出来る貴重なアルバムです。
追憶、サンシャイン、愛の扉、セルピコ愛のテーマ、チャーリー・リッチの大ヒット曲朝焼けの少女、エレス・トゥ、
テンプテーション、ウイーヴ・ミー・ザ・サンシャインなどなじみの曲が並びます。
今回もペリー・コモのアルバムを紹介します。
このアルバムは輸入盤です。録音は1957年と記載があります。
制作時の品質が悪いのかセンターのレーベルが剥がれそうで波打っています。
一般的に海外の制作アルバムはジャケットの髪質も悪くのり付け部分が剥がれたり、色落ちも激しく
保存状態は日本製と一緒ですが裂果が目立ちます。
今回から3回ほど紹介するアルバムはペリー・コモのアルバムです。
彼は1912年5月18日に生まれています。
このアルバムはジャズのスタンダードナンバーとのこと、ゆったりと時間を過ごすにはもってこいのアルバムです。
1955年から1957年くらいに収録された曲とのこと、約60年ほど時間がたっています。
このアルバム自体は1980年に発売されています。
前回までと同様イギリス出身のトム・ジョーンズのアルバムを紹介します。
何故かレコードではこの1枚だけを購入しています。
このアルバムに彼の好きな曲がすべて入っているので問題はないんですが。
”想い出のグリーン・グラス”などはカラオケでもよく歌わせてもらっています。
”愛の誓い(TILL)"は彼のダイナミックな歌声を堪能できます。
”シーズ・ア・レディー”は日本でも大ヒットした懐かしい曲です。
彼の曲の中で”家路(I'm Coming Home)"は僕のベストチョイスです。
今回紹介するアルバムはフランクシナトラのベストアルバムです。
1915年12月12日生まれです。(ちょうど99年前ですね) 1998年5月14日に亡くなっています。
イタリア系アメリカ人でビング・クロスビーに影響を受けて歌手になったとのこと、歴史を感じさせますね。
彼の代表曲は僕にとっては”マイ・ウェイ”を真っ先に上げたいと思います。
この歌はいろんな人が歌っていますが原曲はクロード・フランソワが書いたシャンソンと知ったのは
かなり後のことでした。
こういう歌手が最近は好まれないのか出現しませんね。寂しい限りです。