今回紹介するアルバムはモンキーズです。
1966年から1969年の間にたくさん小ヒットを出してザ・モンキーズ・ショーでも当時大人気でした。
その頃10歳から13歳くらいで中学生時代に洋楽にも興味を持ちだした頃で彼等のTVショーを楽しみにしていたのを覚えています。
”デイドリーム・ビリーバー”、”アイム・ア・ビリーバー”などはとても懐かしい曲です。
このアルバムは1972年販売されているようですが入手したのはだいぶたってからのように思います。
今回紹介するアルバムはモンキーズです。
1966年から1969年の間にたくさん小ヒットを出してザ・モンキーズ・ショーでも当時大人気でした。
その頃10歳から13歳くらいで中学生時代に洋楽にも興味を持ちだした頃で彼等のTVショーを楽しみにしていたのを覚えています。
”デイドリーム・ビリーバー”、”アイム・ア・ビリーバー”などはとても懐かしい曲です。
このアルバムは1972年販売されているようですが入手したのはだいぶたってからのように思います。
1981年にだされたアルバートハモンドのベストアルバムです。
このアルバムに入っている、”カリフォルニアの青い空”と”落ち葉のコンチェルト”はどうしても手に入れたかった曲です。
このアルバムが目にとまったときはすぐに買う決心がつきました。
青春時代の忘れられない曲の1つです。
今回紹介するアルバムはイギリス生まれのスーパースター”エルトン・ジョン”のレコードです。
いろいろと話題の多いシンガーソングライターですが彼の作る曲はとても洗練されて曲調もバラエティーに富んでいます。
個人的に好きな曲は”僕の歌は君の歌”、”グッバイ・イエロー・ブリック・ロード”、”ダニエル”、”イエス・イッツ・ミー”等です。
このアルバムは1978年発売されています。それまでのヒット曲集になります。
彼は1947年3月25日にイギリスに生まれています。今現在67歳になりますね。
今回紹介するアルバムはザ・ビー・ジーズのベストアルバムです。1970年代始めに販売されていたと思います。
私にとってはビー・ジーズの曲は洋楽を聴き始めた頃、洋楽が好きになるきっかけにもなったシンガーでもあります。
当時は映画”メロディー・フェア”の挿入曲でもたくさんのヒット曲を出して是非とも手に入れたいアルバムの1つでもありました。
自分にとっても”傷心の日々”、”思い出を胸に”などは当時の心境を良く現した曲なので忘れられない曲の1つです。
”ニューヨーク炭坑の悲劇”が最初のヒット曲でイギリス生まれですがオーストラリアに移ってそこでヒット曲を産み出し、アメリカでも
ステイン・アライブ、愛はきらめきの中に等で全米1位を獲得して大活躍しました。
ギブ3人兄弟がメインで活動していましたがすでにモーリス・ギブ、ロビン・ギブが亡くなり活動が終わっています。
(バリー・ギブのみ健在のようです。)
1981年に発売されたニュートン・ファミリーのアルバムを紹介します。
1979年からちょくちょくヒット曲を聞くようになりそのベスト盤が出たので購入したと思います。
”ドン・キホーテ”、”スマイル・アゲイン”、”マラソン”、”サムソンとデライラ”など楽しめる曲がたくさんです。
アバに少し似たサウンドで軽快な曲がドライブなどの時に良く聞いていたと思います。
当時はまだカセットテープで聞いていたと思います。