今回紹介するアルバムはあのベンチャーズが演奏するクラシックの名曲集です。
ベートーベン、バッハ、モーツァルト、プッチーニ、チャイコフスキーなどおなじみの名曲が彼等の
エレキギター演奏で楽しめる珍しいレコードです。
たぶん輸入盤を物色中に見つけたレコードです。
昨年も来日してベンチャーズファンを楽しませてくれていました。
いつかは見に行きたいと思ってなかなか機会がないグループです。
今回紹介するアルバムはスティーヴ・ミラー・バンドの"アブラカダブラ"です。
シンセサイザーメインの演奏とディスコ風の曲調のアルバムです。
1982年発売のレコードです。
今回紹介するアルバムはデイヴ・メイスンの"流れるままに"です。
昨年大流行した”LET IT GO”をさきどりした”LET IT GO,LET IT FLOW"がアルバムタイトルです。
デイヴ・メイスンはロックン・ローラーでありギターリストでもあります。
スローな曲はロックでありながらゆったりとした時間を作ってくれるシンガーです。
もちろん、所々曲の冒頭、曲間のギターが聴かせてくれます。
1977年の発売です、この年に彼は31歳になっています。
このアルバムはもちろん”Imagine"の曲を聞きたくて購入したレコードです。
この曲だけでジョン・レノンはずっと聞きつづけられる歌手になるのではないでしょうか。
いろんなシーンでこの曲がかかるのは今でもニュースなどで良く耳にします。
ポールマッカートニーがまだがんばっていますが彼が生きていたらまだまだ活躍していたように思います。
とにかく本人はもちろん周囲にも話題の多いシンガーです。
この”Magical Mystery Tour "には”Magical Mystery Tour ”はもちろん”The Fool on the Hill",
"Strawberry Fields Forever"、”Penny Lane”、”All You Need Is Love”などたくさんのヒット曲が入っています。
このアルバムにはMagical Mystery Tour に関係する？物語風の36話の解説と写真、漫画が20ページの小冊子に
収められています。英語に自信のある方は読んでみてください。
このアルバムは輸入盤を入手しています。
懐かしのあのレコード
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