昔懐かしい音楽情報をお届けします。

1950年から1980年代の音楽情報です。

Ooh I Do 恋のウー・アイ・ドゥ 、 Nothing Really Lasts Forever /リンジー・ディ・ポール 

2016年03月13日 | 今日の1枚

今回紹介するEP盤も前回に引き続きリンジー・ディ・ポールの 『Ooh I Do 恋のウー・アイ・ドゥ 、 Nothing Really Lasts Forever 』です。

彼女はシンガー・ソング・ライターなので当然この曲も彼女のオリジナルのようです。 

今となってはこういう単発のヒット曲になかなか巡り会う機会がないですね。

曲はこちらでお聞き下さい。

Ooh I Do 恋のウー・アイ・ドゥ :

 https://www.youtube.com/watch?v=RtnlQ15-oK4&list=RDRtnlQ15-oK4#t=30

Nothing Really Lasts Forever  :

 https://www.youtube.com/watch?v=QyGy4hMMINo


Sugar Me シュガー・ミー、Storm In A Teacup/Lynsey De Paul リンジー・ディ・ポール

2016年03月12日 | 今日の1枚

今回紹介するEP盤は Lynsey De Paul リンジー・ディ・ポールの 『Sugar Me シュガー・ミー、Storm In A Teacup 愛のつまずき』です。

リンジー・ディ・ポールについてネットでようやく情報を見つけました。

http://amce7946.blog74.fc2.com/blog-entry-209.html

”シュガー・ミーは英国の女性シンガーソングライター「リンジー・ディ・ポール」の代表曲1972年に英国のシングルチャートでは5位に記録され大ヒットしました。”

この歌詞のタイトルに見覚えがあったのでジャンクレコードから拾い上げた1枚です。ナンシー・シナトラもカバーしていたと思います。

Sugar Me シュガー・ミー、Storm In A Teacup 愛のつまずき/Lynsey De Paul リンゼイ・ポール

 https://www.youtube.com/watch?v=Fg20K-jAn3g

Sugar Me シュガー・ミー、Storm In A Teacup 愛のつまずき/Lynsey De Paul リンゼイ・ポール

 https://www.youtube.com/watch?v=gvI3SMMM1sk


A World Without Love 愛なき世界、Summertime サマータイム / Lettermen レターメン

2016年03月11日 | 今日の1枚

今回紹介するEP盤は前回にひき続きLettermen レターメンの 『A World Without Love 愛なき世界、Summertime サマータイム』です。

『A World Without Love 愛なき世界』はWiki情報では、

”イギリスの男性デュオ、ピーター&ゴードンが1964年にデビュー・シングルとして発表した楽曲。作詞・作曲はビートルズ

レノン=マッカートニーとクレジットされているが、実際にはポール・マッカートニー単独で書いた曲である”

とあります。ビートルズ自体ではカバーしてはいないようです。

曲はこちらでお聞き下さい。

A World Without Love 愛なき世界 : 

https://www.youtube.com/watch?v=9iAyeA0dcEs

Summertime サマータイム  : 

https://www.youtube.com/watch?v=YxoITsmGjCs


Baby, It's You ベイビー・イッツ・ユー、 What Now、My Love? そして今は/Lettermen レターメン

2016年03月10日 | 今日の1枚

今回紹介するEP盤はLettermen レターメンの 『Baby, It's You ベイビー・イッツ・ユー、 What Now、My Love? そして今は』です。

”Baby, It's You ベイビー・イッツ・ユー”はもともとアメリカの女性R&Bコーラス・グループであるシュレルズの1962年のヒット曲

とのことです。その後ビートルズもこの曲を取り上げてヒットさせています。

”What Now、My Love? そして今は” はWiki情報によると (原題:Et Maintenant 英題:What Now My Love)

1961年に発表されたシャンソンであり、スタンダード・ナンバーでもある。作曲はジルベール・ベコー

作詞はピエール・ドゥラノエ (fr:Pierre Delanoë)による。オリジナル版(フランス語)の歌唱はベコーである。

 もちろんベコーの歌でシャンソンとして、最初は知っていましたが、シャーリー・バッシーなど英語の歌でもよく聴く機会があり

かなりの歌手がこの曲を取り上げて歌っています。

Baby, It's You ベイビー・イッツ・ユー、 What Now、My Love? そして今は/Lettermen レターメン

https://www.youtube.com/watch?v=QL3n4h5NiOQ

Baby, It's You ベイビー・イッツ・ユー、 What Now、My Love? そして今は/Lettermen レターメン

https://www.youtube.com/watch?v=yxxE6RfoBj8


Clair クレア、What Could Be Nicer / Gilbert O'sullivan ギルバート・オサリバン

2016年03月09日 | 今日の1枚

今回紹介するEP盤は  Gilbert O'sullivan ギルバート・オサリバンの  『Clair クレア、What Could Be Nicer すばらしい人生』です。

“アローン・アゲイン”のヒットでおなじみですが、このクレアもかなりヒットした覚えがあります。女の子の笑い声が印象的でした。

アイルランド出身のイギリスの歌手ですね。

曲はこちらでお聞き下さい。 

Clair クレア:

https://www.youtube.com/watch?v=Uf7wP7CAjXI&spfreload=10 

What Could Be Nicer すばらしい人生  :

https://www.youtube.com/watch?v=Ya1XH5qBWDk  

 


懐かしのあのレコード

http://9323.teacup.com/anokoro/bbs