脱「現代音楽」へ向かって-4人のまなざしというサブタイトルがついている、4人の作曲家による、オーケストラ曲のコンサートがありました。
・南 聡 (昼Ⅴ)op.53
.山内 雅弘 主題のないパッサカリア~オーケストラのための
・森垣桂一 ヴァイオリン協奏曲 第2番
・木下牧子 (ルクス・エテルナ 永遠の光)オーケストラのための
指揮:大井 剛史
ヴァイオリン独奏:大谷康子
管弦楽:東京交響楽団
一番、心に残ったのは、山内雅弘さんの作品でした。
主題のないパッサカリアとは、なんだろう、と思いましたが、サンドブロックという楽器から、打楽器によるものが引き継がれていくものでした。大変、わかりやすかったです。
他の作品を否定するつもりはないのですが、脱「現代音楽」というより、現代音楽そのものとしか思えず、なんというか、ゴチャゴチャ色々な音が聞こえてきて、頭の悪い私には、よく理解できませんでした…。ごめんなさい。
でも、大変、良い刺激になり、私もいつか、オーケストラ音楽を書いてみたいな、と思いました。
・南 聡 (昼Ⅴ)op.53
.山内 雅弘 主題のないパッサカリア~オーケストラのための
・森垣桂一 ヴァイオリン協奏曲 第2番
・木下牧子 (ルクス・エテルナ 永遠の光)オーケストラのための
指揮:大井 剛史
ヴァイオリン独奏:大谷康子
管弦楽:東京交響楽団
一番、心に残ったのは、山内雅弘さんの作品でした。
主題のないパッサカリアとは、なんだろう、と思いましたが、サンドブロックという楽器から、打楽器によるものが引き継がれていくものでした。大変、わかりやすかったです。
他の作品を否定するつもりはないのですが、脱「現代音楽」というより、現代音楽そのものとしか思えず、なんというか、ゴチャゴチャ色々な音が聞こえてきて、頭の悪い私には、よく理解できませんでした…。ごめんなさい。
でも、大変、良い刺激になり、私もいつか、オーケストラ音楽を書いてみたいな、と思いました。