作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

エリーゼのために

2021-01-30 09:36:14 | 音楽
「エリーゼのために」は、名曲中の名曲で、ピアノを弾く人は、誰でも弾くだろう、という作品だが、このタイトル、凄く面白い。
日本人に「花子のために」なんて、タイトルつける人はいるだろうか。凄く勇気のある人は、つけるかもしれないけど、まず、いないと思う。ベートーベンは、情熱的な作曲家だったと思うところです。

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