作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

ストラヴィンスキー 続き

2021-04-22 09:28:34 | 音楽
クラシック音楽館より

1910年 パリ最初の”インパクト”
バレエ「火の鳥」ロシアの民話を題材。
斬新な振り付け。鮮やかな衣装。舞台。美術。強烈なリズムと響きの音楽。

バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)ストラヴィンスキー作曲

https://www.youtube.com/watch?v=PJDU5WKJ4aw

型破りの音楽「春の祭典」
指揮:エサ・ペッカ・サロネン 管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団

第一部 大地礼賛
    春のきざし 乙女たちの踊り
    春の踊り  敵の都の人々の戯れ
    賢人の行列 大地へのくちづけ
    大地の踊り
第二部 いけにえ
    乙女たちの神秘なつどい
    いけにえの賛美  
    祖先の呼び出し
    祖先の儀式
    いけにえの踊り
https://www.youtube.com/watch?v=XwJaQWhDZkU


所沢・新所沢のピアノ教室、
リズミィー音楽教室
https://rhythmy.jp/
コメント
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