作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

槇原敏之逮捕

2020-02-14 09:23:55 | 音楽
「どんなときも」「世界で一つだけの花」など、名曲を作曲をしていた、槇原敏之が覚醒剤所持の疑いで、逮捕された。
私は、信じていた人に、裏切られた気持ちで、本当にがっかりしました。
学校で、「どんなときも」「世界で一つだけの花」を教え、本当にいい曲だと思い、芸能界という、違う世界でありながら、いわば師匠とあがめていたのに、薬物乱用という、最低の形で、終わりを告げたのは、悲しいやら、悔しいやら、やりきれない気持ちで一杯です。


さて、昨日の続き。

ヘルベルト・ブロムシュテット指揮。N響演奏。

ワーグナー作曲
歌劇「タンホイザー」序曲。

神々しく、崇高な曲だった。

https://www.youtube.com/watch?v=AP6tTV-7mbg

所沢・新所沢のピアノ教室

リズミィー音楽教室

https://rhythmy.jp/


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