作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

クラシック音楽館より 続き

2020-08-06 09:00:35 | 音楽
N響。

コロナ禍の中で、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、楽器の位置を探っていきました。

①バイオリン1、2、ビオラ、チェロ、それぞれのパートリーダーが1人、前列に並ぶこと。
②バイオリン1が一人、バイオリン2、ビオラが2人ずつ前列、チェロが1人、前列に並ぶこと。
③バイオリン1が2人、バイオリン2が1人、ビオラが1人、チェロが2人、前列に並ぶこと。
④ 全てのパートが2人ずつ、この字型に前列に並ぶこと。

それぞれ、試してみて、②が採用されました。



はやくコロナが終息しますように。


所沢・新所沢のピアノ教室

リズミィー音楽教室

https://rhythmy.jp/
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